JALどこかにマイルで高知2泊3日一人旅|車なしで巡る観光とグルメ

国内旅行

2026年6月、JALの「どこかにマイル」を利用して、高知へ一人旅に出かけました。

高知駅前の高知ホテルに2泊し、路面電車、バス、徒歩を組み合わせて高知市内を観光しました。

日曜市、高知城、山内神社、竹林寺、牧野植物園、桂浜などを訪れ、ひろめ市場や高知の郷土料理も楽しみました。

また、高知城の近くでは、ジブリ作品「海がきこえる」の舞台モデルになった高校の時計台も見ることができました。

この記事では、JALのどこかにマイルで訪れた高知2泊3日の行程、車を使わない高知観光、宿泊したホテル、実際に食べたものを紹介します。

高知旅行の行程

1日目

時刻行程
16:55羽田空港を出発
18:15高知龍馬空港に到着
18:40ごろ空港連絡バスで高知駅へ移動
19:20高知ホテルにチェックイン
19:40はりまや橋を見学
19:50ひろめ市場で夕食

2日目

時刻行程
8:45日曜市
9:20山内神社
9:50高知城
10:30高知県立高知追手前高校の時計台
11:05馬路村の物産館
11:15芋屋金次郎
13:00竹林寺
13:30牧野植物園
15:40桂浜
16:50若宮神社
18:15酔鯨で夕食
19:30スーパーで刺身や寿司を購入

3日目

時刻行程
8:12ごろ高知駅を出発
8:45ごろ高知龍馬空港に到着
9:35高知龍馬空港を出発
10:55羽田空港に到着

JALのどこかにマイルで高知へ

今回は、JALの「どこかにマイル」を利用して高知へ向かいました。

土日だけで行きたかったのですが、ハイシーズンではない6月でも、どこかにマイルの検索画面で、土曜出発・日曜帰着を検索したら「なし」と出てしまいました。

そのため、土曜の夕方出発、平日月曜午前中に帰ることにしました。

往路はJL0497、復路はJL0492です。

往路は夕方に高知へ到着

羽田空港を16時55分に出発し、高知龍馬空港には18時15分に到着しました。

高知に着いたのは夕方でしたが、高知駅前のホテルに2泊する予定だったため、到着後も慌てずに移動できました。

空港から高知駅まではバスを利用しました。券売機で空港連絡バスの往復券を購入し、料金は1,700円でした。

高知駅前の高知ホテルに2泊

今回宿泊したのは、高知駅前にある高知ホテルです。

2泊で22,400円でした。

高知駅やバス停から近く、観光の拠点として便利な立地でした。

客室はビジネスホテルらしいコンパクトな造りですが、必要なものがそろっていて使いやすかったです。

観光で一日中外を歩いたあとに戻ってきて、休むには十分な客室でした。

駅ビュー。三人の像や、電車、路面電車もよく見えました。

1日目は、はりまや橋とひろめ市場へ

高知ホテルに荷物を置いたあと、はりまや橋へ向かいました。

高知を代表する観光名所の一つなので、夕食前に立ち寄ってみることにしました。

小さいことは知っていたつもりでしたが、想像以上に小さかった。

その後、ひろめ市場へ向かいました。

ひろめ市場は広くて賑わっていた

ひろめ市場には、たくさんの飲食店や屋台が集まっています。

市場の中はかなり広く、訪れた時間帯は多くの人で賑わっていました。

一人で訪れましたが、席は相席になりました。

また、ひろめ市場では持ち込みが禁止されています。水筒に入れた水を飲むこともできなかったため、飲み物を持って入る場合は注意が必要です。

明神丸とやいろ亭でカツオの塩たたき

ひろめ市場では、カツオの塩たたきを食べました。

明神丸とやいろ亭の両方でカツオの塩たたきを注文し、食べ比べてみました。

やいろ亭はかなり待ちました。

そのほかに、ゆずジュースと青さの天ぷらも食べました。

やいろ亭。青さの天ぷらはイマイチでした。

高知に到着した日の夕食から、カツオやゆずなど、高知らしい料理を味わうことができました。

2日目は日曜市から高知城へ

2日目は、朝から日曜市へ向かいました。

まず、とさてらすでMY遊パスを購入しました。

MY遊パスは、高知市内の観光に利用できるバスや路面電車を組み合わせて使えるため、車を運転しない旅行で便利でした。

8:45 日曜市は想像よりも長くて賑やか

日曜市は、思っていたよりも長い距離にわたって開催されていました。

朝から多くの人が訪れていて、かなり賑わっています。

朝食も兼ねて、日曜市ではゆずジュースを飲みました。

また、高知名物の芋を揚げたものや、名物のアイスクリームも食べました。

食べ歩きをしながら店を見て回れるため、観光だけでなく朝ごはんの時間としても楽しめました。

9:20 山内神社は静かで素敵な場所

日曜市からは、路面電車と徒歩で山内神社へ向かいました。

日曜市の賑やかさとは対照的に、山内神社は静かで落ち着いた雰囲気でした。

高知市内の中心部から歩いて行ける場所ですが、ゆっくり参拝できる素敵な場所だと感じました。

9:50 高知城へ

山内神社のあとは、高知城へ向かいました。

高知城は高知を代表する観光スポットなので、実際に訪れてみました。

立派な城でしたが、個人的には小さめだな、という印象でした。

高知城からは、特徴的な時計台のある高校が見えました。

功名が辻見ていました!懐かしい

10:30 「海がきこえる」の舞台モデルを訪ねる

高知城の近くにある高知県立高知追手前高校は、ジブリ作品「海がきこえる」で主人公の杜崎拓たちが通う高校の外観モデルになったとされています。

高知を訪れるまで「海がきこえる」の舞台が高知だったことをすっかり忘れていたのですが、前日から、高知の街を歩いているときに「なんか見たことある気がするなぁ、何でだろうなぁ」とずっともやもやしていました。

高知城から特徴的な時計を見つけて、ようやく「海がきこえる」の舞台だったことを思い出しました。

高知城から見えました

訪問時は工事中でしたが、時計台を見ることができてよかったです。

作品の舞台を意識して高知へ行ったわけではなかったため、現地で思い出せたことも印象に残りました。

せっかくなので近くまで行ってみました

11:15 芋屋金次郎へは路面電車と徒歩で移動

高知城のあとは、芋屋金次郎へ向かいました。

路面電車と徒歩を利用しましたが、かなり距離がありました。

歩いている人はほとんど見かけなかったため、徒歩はあまりおすすめしません。

芋屋金次郎でパフェを食べる

芋屋金次郎は東京にも店舗がありよく購入しており、大好きなお店なので、ぜひ高知でパフェも食べたい!!と思い、少し観光地から離れていましたが、訪れてみました。

並ぶかと思って覚悟してきたのですが、カフェスペースの利用は私1人だけでした。

高知観光の途中で甘いものを食べて休憩でき、よい気分転換になりました。

馬路村の物産館でごっくんを飲む

途中には馬路村の物産館があり、そこで「ごっくん」を飲みました。

ごっくんは以前から大好きで、一時期はお取り寄せしていたほどです。

高知で実際に飲むことができて嬉しかったです。

12:30頃 MY遊バスに乗り、竹林寺と牧野植物園へ

いったん高知ホテルへ戻ったあと、駅前からMY遊バスに乗り、五台山方面へ向かいました。

はりまやばし付近から乗り込む人が多かったのですが、始発から乗っていたため座れてよかったです。

13:00 竹林寺を訪問

最初に訪れたのは竹林寺です。

境内は落ち着いた雰囲気で、とてもよい場所でした。

参拝していると、お遍路をしている人にも出会いました。

高知市内の観光地を巡るだけでなく、四国らしいお遍路文化を感じられたのも印象に残っています。

13:30 牧野植物園は広くて見応えがあった

竹林寺のあとは、徒歩で牧野植物園へ向かいました。

牧野植物園は想像していたよりも広く、見応えがありました。

植物を見ながら歩ける場所が多く、ゆっくり時間をかけて楽しめます。

牧野富太郎の生涯がわかる室内展示もあり、面白かったです。

ポルトガルのレガレイラ宮殿の井戸みたいなところに似ているところもありました。

15:40 桂浜

牧野植物園のあとは、再びバスに乗って桂浜へ向かいました。

桂浜は、想像していたとおりの桂浜でした。

海岸を歩いたり、周辺の景色を眺めたりしながら過ごしました。

近くの神社にも立ち寄りました。

高知を代表する観光地なので、実際に訪れることができてよかったです。

龍王宮

龍馬像とは逆の方向にある、龍王宮も訪れました。

御朱印は品切れ中でした。

16:50 若宮神社へ

桂浜からは、バスで若宮神社へ向かいました。

龍王宮で御朱印をいただこうとしたところ、品切れだったため、若宮神社で御朱印を受け取りました。

若宮神社の近くには、長宗我部元親のお墓もあります。

近くまで行ってみたのですが、鬱蒼とした森の中を歩いて行くように見えたため、少し怖くなり、先へ進むのはやめました。

一人旅では無理をしないことも大切だと思い、引き返すことにしました。

階段の奥にお墓があるようでした。

18:15 酔鯨で高知名物を食べる

若宮神社のあとは、バスで酔鯨の近くへ移動しました。

夕食では、次の料理を食べました。

  • カツオの塩たたき
  • とうもろこしの天ぷら
  • ウツボ
  • カンパチ

ひろめ市場でもカツオの塩たたきを食べましたが、夕食でも高知らしい料理を楽しめました。

ウツボは人生で初めて食べました!嬉しい。

一番好きだったのはカンパチ

ウツボ
脂が乗っていて美味しかったカンパチ

19:30 スーパーで刺身と寿司を買ってホテルで食べる

酔鯨で食事をしたあと、まだ少しお腹が空いていたため、スーパーに立ち寄りました。

お刺身とお寿司、小夏を購入し、高知ホテルの客室で食べました。

外食だけでなく、スーパーで地元の食材を買ってホテルで食べるのも、気軽で楽しい過ごし方でした。

高知の食事を一日中楽しめたような気分になりました。

小夏好き。

3日目は高知駅から空港へ

最終日は、朝の便に乗るため、高知駅から空港へ向かいました。

8時12分ごろに高知橋を出発し、8時45分ごろに高知龍馬空港へ到着しました。

帰りはJL0492便を利用し、高知龍馬空港を9時35分に出発しました。

羽田空港には10時55分に到着しました。

車なしでも高知観光を楽しめた

今回の高知旅行では、レンタカーを借りませんでした。

路面電車、MY遊バス、路線バス、徒歩を組み合わせることで、高知市内の観光地を巡ることができました。

特によかったのは、山内神社、牧野植物園です。

一方で、高知城から芋屋金次郎までの移動はかなり距離があったため、徒歩だけで向かうのはおすすめしません。

高知駅前の高知ホテルを拠点にすると、空港や観光地への移動もしやすく、一人旅でも行動しやすかったです。

高知はカツオやゆずなどの食文化だけでなく、日曜市、城、神社、植物園、桂浜など、さまざまな観光を楽しめる場所でした。

ジブリ作品「海がきこえる」の舞台モデルに気づけたことも、今回の旅行で特に印象に残った出来事です。

ヌオーのラッピング路面電車。かわいい

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