網走の流氷を車なしで観光|1泊2日で巡った実際の旅程・おーろら・流氷物語

国内旅行

2026年1月31日〜2月1日、流氷を見るために網走・北見へ行ってきました。

今回はレンタカーを使わず、飛行機・バス・鉄道・タクシーだけで移動。

流氷観光砕氷船「おーろら」、北方民族博物館、博物館網走監獄、北見の焼肉、冬季限定の「流氷物語」などを1泊2日で回りました。

この記事では、実際に車なしで回った時刻とともに1泊2日の旅程を紹介します。

網走・北見を車なしで巡った1泊2日の旅程

実際の旅程はこんな感じでした。

■1日目|1月31日

時刻行程
07:10羽田空港発(JAL565)
08:50女満別空港着
09:00女満別空港発
09:26網走駅前着
10:00ごろおーろら乗り場着
11:00流氷観光砕氷船おーろら
12:00ごろ炉端あかりで昼食
13:00ごろ北方民族博物館
14:00ごろ博物館網走監獄
16:13網走駅発、JRで北見へ
18:30ごろ味覚園で焼肉
夜コンフォートホテル北見泊

■2日目|2月1日

時刻行程
10:00ごろピアソン記念館
11:00ごろ菓子處大丸
11:28北見駅発(特急オホーツク1号)
12:17網走駅着
13:04流氷物語3号 網走発
13:16~13:27北浜駅で停車・散策
13:55知床斜里駅着
14:10流氷物語4号 知床斜里発
14:26~14:51浜小清水駅で停車・散策
15:14網走駅着
15:30ごろオホーツク流氷館
17:00ごろアルカディアで夕食
17:35ごろ網走から女満別空港へ
18:05ごろ女満別空港着
20:00女満別空港発(JAL566)
21:55羽田空港着

かなり詰め込んだ旅程ですが、実際に車なしで回ることができました。

1日目|羽田から女満別空港、網走へ

JAL565便で羽田空港を7:10に出発し、8:50に女満別空港へ到着。

9:00発のバスに乗り、9:26に網走駅前へ。

そのままおーろらの乗り場へ向かいました。

11:00|おーろらで流氷の中へ

11時発の「網走流氷観光砕氷船おーろら」に乗船。

この日は無事に流氷を見ることができました。

分厚い氷をバキバキ割るというより、流氷をかき分けながら進んでいく感じ。

特に印象に残ったのが船尾からの景色で、船が進んだあとに流氷の中へ一本の道ができたように見えました。

予約方法や自由席の座席、実際に並んだ時間、服装などは別記事に詳しくまとめています。

【2026年1月】網走流氷観光砕氷船おーろら乗船記|予約・座席・服装と実際に見えた流氷
網走流氷観光砕氷船おーろらに実際に乗船。公式で満席だったときの予約方法、自由席で窓側を取るために並んだ時間、流氷の見え方、船内・デッキの様子、実際の服装と防寒対策を紹介します。
日本人がマイナーなのではと思うくらい、アジア系外国人が多かった

北方民族博物館と網走監獄へ

おーろらを降りた後は、炉端あかりで昼食。

ホタテ、炉端焼き、釜飯などを食べました

13時ごろにバスで北方民族博物館へ向かいました。

この日はその後に網走監獄へ行き、さらに16:13発の列車に乗る予定だったので、北方民族博物館はかなり駆け足で見学。

体験コーナーが面白かった

北方民族博物館から網走監獄まではバスで移動しました。

14時ごろから博物館網走監獄を見学。

こちらは十分見ることができました。

思ったよりも屋外移動が多かったです。そして坂道は人によって雪が踏み固められていて、とっても滑りやすく、一度滑って尻餅をつきました。

帰りは列車の時間が決まっていたため、電話でタクシーを呼んで網走駅へ。

予定通り16:13発の列車で北見へ向かいました。

北見では味覚園で焼肉とカーリング体験

この日の宿泊地は北見。

夜は味覚園で焼肉を食べました。リーズナブルですごく美味しかった!!

人口に対して焼肉屋さんが多いと聞いていたのですが、街を歩くと本当に焼肉屋さんがたくさん!いいなあ。ちょっと羨ましい。

予約はしていませんでしたが、18:30ごろに行ったところ、たまたま入ることができました。

今回は運がよかったのだと思います。

そして、駅前でたまたまやっていた体験カーリングを体験!

北見といえばカーリング。たまたま体験できて、とても楽しかったです!

体験はストーンを投げる側のみでした!

宿泊したのはコンフォートホテル北見。

部屋はけっこう狭めでしたが、安かったのでまあOK。

2日目|ピアソン記念館と菓子處大丸へ

翌朝は10時ごろ、ピアソン記念館へ。

大きな博物館ではなく、一軒家のような建物です。

その後は菓子處大丸へ行き、桜餅、うぐいす餅、ショートケーキなどを購入しました。

さらに北見の商店街でコロッケなども購入。

11:28|特急オホーツク1号で網走へ

11:28、北見駅から特急オホーツク1号に乗車。

北見駅で印象的だったのが、ドリルのような機械を使って線路まわりの雪を除去していたこと。雪国の除雪は想像以上に大変そうでした。

これで時間通り運行される鉄道、すごい。

車内では、先ほど買った和菓子やコロッケを食べながら移動しました。

12:17に網走駅へ到着。

次に乗る流氷物語3号は13:04発なので、乗り換え時間は47分ありました。

13:04|流氷物語で知床斜里へ

13:04、網走駅から流氷物語3号に乗車。

偶然にも、この2月1日は2026年の網走の「流氷接岸初日」でした。

北浜を過ぎたあたりから、海岸までやってきた流氷が車窓いっぱいに広がります。

海なのに一面真っ白で、雪に覆われた陸地のようにも見えました。

鹿もたくさんいました。鹿より奥は流氷ですが、一面雪の地面に見えます。

往路は北浜駅で約11分停車

13:16、北浜駅に到着。

13:27の出発まで約11分あり、駅舎を見たり、展望台へ登ったりしました。

13:55、知床斜里駅に到着。

今回は知床斜里を観光する予定はなかったので、14:10発の流氷物語4号でそのまま網走へ折り返しました。

復路は浜小清水駅で約25分停車

復路では14:26に浜小清水駅へ到着し、14:51まで約25分停車。

ソフトクリームを食べたり、お土産を見たり、大好きなモンベルで小清水限定Tシャツを買ったりして過ごしました。

愛しのモンタベア。意外と爪が鋭い。

往路では北浜、復路では浜小清水と違う駅で途中下車できたので、結果的には往復してよかったです。

流氷物語の予約方法や料金、海側の指定席、北浜・浜小清水での過ごし方などは、こちらの記事に詳しくまとめました。

流氷物語号に乗ってみた|海側の座席・予約方法・北浜&浜小清水を実体験
網走〜知床斜里を走る流氷物語号に実際に往復乗車。えきねっとでの予約、料金、海側の指定席、往路左・復路右の座席、北浜・浜小清水での停車時間や車窓から見えた流氷を紹介します。

おーろらと流氷物語では流氷の見え方が全然違った

2日間でおーろらと流氷物語の両方から流氷を見ることができました。

でも、同じ流氷でも印象はかなり違います。

おーろらでは流氷の中を船で進み、船の後ろには道のような航跡ができていました。

船から見た流氷。隙間があります。

一方、翌日の流氷物語では流氷が海岸まで接岸し、海一面が真っ白。

どちらか一方ではなく、船と鉄道の両方から流氷を見ることができたのはよかったです。

15:30|オホーツク流氷館へ

15:14に網走駅へ戻った後は、オホーツク流氷館へ。

館内の階段が流氷をモチーフにしているようで、とても素敵でした

ここは思っていたよりも楽しかったです。

流氷体感室にも入り、濡れたタオルを振り回して凍らせる体験に挑戦。

タオルを振り回しているとカチカチに凍り、そのまま立つようになります。

前日から本物の流氷を見てきましたが、これはこれで面白い体験でした。

網走駅前で夕食を食べて女満別空港へ

17時ごろ、網走駅前のアルカディアで夕食。

ステーキなどを注文しました。

ステーキはレア……

というより、かなり生焼けでした。

17:35ごろ網走を出発し、18:05ごろ女満別空港へ。

20:00発のJAL566便に乗り、21:55に羽田空港へ到着しました。

車なしでも1泊2日でかなり楽しめた

今回はレンタカーなしでしたが、おーろら、北方民族博物館、網走監獄、北見、流氷物語、オホーツク流氷館まで1泊2日で回ることができました。

かなり詰め込んだため、北方民族博物館のように駆け足になった場所もあります。

それでも、船から見る流氷、列車から見る流氷、北見観光まで楽しめて、充実した1泊2日になりました。

車なしで同じように回るなら、列車とバスの時刻を先に決めて、必要な区間だけタクシーを使うと回りやすいと思います。

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