マルペンサ空港T1の出国審査が大混雑|75分待ち、3時間前到着でもギリギリ【2026年10月】

海外旅行

2026年10月、ミラノのマルペンサ空港ターミナル1から、キャセイパシフィック航空のCX234便で香港へ向かいました。

CX234便は香港国際空港で乗り継ぎました。乗り継ぎ中には、香港国際空港のChageeも利用しています。

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出発時刻は12時45分。キャセイから出国審査がかなり混雑するという連絡があったので、余裕を持って3時間前に空港へ到着するようにしました。

実際に到着したのは9時40分ごろです。チェックインは航空会社のステータスがあったため5分ほどで終わりましたが、通常のエコノミークラスの列はかなり長くなっていました。

保安検査は約15分で通過できたものの、出国審査には75分かかりました。3時間前に到着しても、出国審査後にゆっくり食事や買い物をする余裕はほとんどありませんでした。

9時40分ごろにマルペンサ空港へ到着

今回は、出発時刻の3時間ほど前にマルペンサ空港へ到着するようにしました。

到着したのは9時40分ごろです。

利用したのはターミナル1です。キャセイパシフィック航空のチェックインカウンターへ向かうと、通常のエコノミークラスには長い列ができていました。

私は航空会社のステータスがあったため、チェックインにかかった時間は5分ほどでした。

ステータスがない場合はチェックインや手荷物預けにも時間がかかる可能性があるため、さらに早めに到着した方が安心だと思います。

保安検査は混雑していたが約15分で通過

列が崩れていて少し分かりにくかった

保安検査には9時55分ごろに並び始めました。

列はきれいに整っておらず、どこに並べばよいのか分かりにくい状態でした。周囲の人も迷っており、かなり混沌とした雰囲気です。

それでも、保安検査自体は約15分で通過できました。

液体は2Lまで持ち込めるという表示

保安検査場には、液体は2Lまで持ち込めるという案内が表示されていました。

従来の国際線では100mlを超える液体を機内へ持ち込めないことが多かったのですが、最近利用したロンドンのヒースロー空港内、ガトウィック空港、ウィーン空港も同様に、2Lまで持ち込めるようでした。

ただし、液体の持ち込み規則や保安検査の運用は変更される可能性があります。利用時は、当日の空港内の案内表示を確認してください。

出国審査は10時15分から11時30分まで75分

保安検査を終えたあと、Passport Controlの案内に従って出国審査へ向かいました。

出国審査の列に並び始めたのは、10時15分ごろです。

列はPassport Controlの場所から、免税店のブランドショップが並ぶ通路まで続いていました。出国審査を待つ人があまりにも多く、免税店やカフェに立ち寄っている人はほとんどいませんでした。

多くの人が、列の中で静かに順番を待っていました。

ちなみに、「ヨーロッパのパスポートを持つ人はこの列に並ぶ必要はない、先に行け」と案内されていました。

進んでも進んでも免税店で、パスポートコントロールが遠かった。パスポートコントロールの場所に入ってからの待ち時間が特に長かった。

日本人は自動化ゲートへ案内された

列の途中で、係員によって、出国の自動ゲートを通れるパスポートを持つ人と、有人の出国カウンターを通る必要があるパスポートを持つ人を分けられました。

日本のパスポートを持つ私は、自動化ゲートへ案内されました。

自動化ゲートは有人カウンターよりも早く進むと思っていましたが、実際にはかなり進みが遅かったです。後ろにいた有人カウンターへ向かう人の方が、先に手続きを終えていました。

ようやく自動化ゲートの前まで到着すると、利用できるゲートは2台しかありませんでした。

ようやく自動化ゲートの前まで到着すると、利用できるゲートは、なんと2台しかありませんでした!

ヨーロッパのパスポート用と思われるゲートはたくさん用意されていた一方、それ以外のパスポート向けのゲートは少なく、なかなか列が進みませんでした。

EESのキオスクは利用できる状態に見えなかった

EESのキオスクはライトが点灯していましたが、私が訪問したときには、ただ並んでいるだけで利用はできませんでした。

EESの運用状況や利用方法は、空港や時期によって変わる可能性があります。今回の状況は、あくまで2026年10月に訪問した際の記録です。

たくさん並んでいました。

Final Callの乗客は係員が連れて行ってくれる

出発時刻が迫っている前後の人が係員に聞いているのが聞こえたのですが、Final Callがかかると係員が出国審査の列から連れ出してくれるようでした。

その場合、係員が「Boston!」のように目的地を叫びながら、列に並んでいる乗客へ声をかけていました。

係員の案内に従うと、出国審査の列を一部スキップできるようでした。実際に、係員の案内を受けて列の前方へ移動する人もいました。

係員は列の近くを歩いていたため、搭乗時刻が迫っている場合は、自分の便名や行き先を伝えて、どうすればよいか確認するのもよいと思います。

前後に並んでいたアメリカのパスポートを持つ人たちは、何度か係員に確認していました。

出国審査を終えたのは11時30分ごろ

出国審査を通過できたのは、11時30分ごろでした。

10時15分ごろに列に並び始めたため、出国審査だけで約75分かかったことになります。

搭乗開始時刻が12時5分だったので、出国審査を終えた時点で、搭乗まで残された時間はほぼありませんでした。

出国審査後にカフェで昼食を購入して食べましたが、食べ終わるとすぐに搭乗時刻になりました。

免税店をゆっくり見たり、空港内で買い物をしたりする時間はありませんでした。

そもそも工事中の箇所が多く、出国後はお店が少なめでした。

CX234便は37分遅れて出発

CX234便の予定出発時刻は12時45分でした。

実際には13時22分ごろに出発しており、37分の遅れでした。香港への到着も、予定時刻より17分遅れました。

マルペンサ空港は3時間前到着でも余裕がなかった

今回の経験では、マルペンサ空港ターミナル1を利用する場合、国際線出発の3時間前に到着しても、余裕があるとは感じませんでした。

チェックインの待ち時間が短く、保安検査も約15分で通過できましたが、出国審査だけで75分かかりました。

特に混雑していたのは、次の部分です。

・Passport Controlまで続く長い列
・日本人を含むヨーロッパ以外のパスポート向け自動化ゲート
・利用できる自動化ゲートの少なさ
・出国審査後の搭乗ゲートまでの移動

マルペンサ空港からシェンゲン協定外の国へ向かう場合は、出国審査や搭乗ゲートまでの移動に時間がかかる可能性があります。

空港内で食事や買い物をしたい場合は、さらに余裕を持って到着した方が安心です。

今回のように3時間前に到着しても、出国審査後は急いで搭乗ゲートへ向かうことになりました。マルペンサ空港を利用する際は、出国審査が混雑する可能性を考えて、早めに空港へ到着することをおすすめします。

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