アイスランド旅行記2日目|レンタカーなしで冬のゴールデンサークルへ

海外旅行

2026年2月、レンタカーを使わずにアイスランドを4日間旅行しました。

2日目は、Guide to Icelandで予約した現地ツアーに参加し、ゴールデンサークルを巡りました。

ケリズ火口跡、グトルフォス、ストロックル間欠泉、シンクヴェトリル国立公園などを訪れ、予定にはなかったファクサフォスにも立ち寄りました。

冬ならではの凍った滝や雪景色を楽しめた一方、強風や凍結した足元など、2月に訪れて分かったこともありました。

この記事では、実際の時刻に沿って、レンタカーなしで巡ったゴールデンサークルツアーの一日を紹介します。

ゴールデンサークルツアーの行程

時刻行程
8時ごろレイキャビクを出発
10時50分ごろケリズ火口跡
11時50分ごろファクサフォス
12時30分ごろグトルフォス
13時30分ごろゲイシール地区・ストロックル間欠泉
15時30分ごろシンクヴェトリル国立公園
15時40分ごろウクサラゥルフォス
17時30分ごろレイキャビクに到着(ツアー終了)
夕方Icelandic Street Foodで夕食

Guide to Icelandでゴールデンサークルツアーを予約

ツアーはGuide to Icelandから予約しました。

実際に参加したツアーはこちら

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参加時の料金は1人15,331円。約20人が参加する大型観光バスのツアーで、ガイドとドライバーが1人ずつ同行しました。

このツアーを選んだ理由は、定番のグトルフォス、ストロックル間欠泉、シンクヴェトリル国立公園に加えて、ケリズ火口跡も訪れるためです。

参加者の中で、日本人はおそらく私たち2人だけでした。

ガイドは明るい雰囲気の女性で、英語も聞き取りやすかったです。移動中もアイスランドにまつわる話をしてくれたため、車内でも楽しく過ごせました。

ツアーの料金や選び方、予約時の注意点はこちらの記事に詳しくまとめています。

冬のゴールデンサークル現地ツアー体験記|料金・訪問先・選び方
2026年2月、レイキャビク発のゴールデンサークル現地ツアーに参加。1人15,331円で巡った訪問先、レンタカーなしで参加するメリット・デメリット、冬の服装や足元の注意点、ツアーの選び方を紹介します。

ツアーバスに乗るときの注意点

バスに書かれたツアー会社名を確認する

同じバス停には、複数のツアー会社のバスがやって来ます。

バスが到着すると係員が降りてきて、「ゴールデンサークル」「南海岸」などとツアー名を案内していました。

聞き逃す可能性もあるため、予約したツアー会社の名前を覚えておき、バスの車体に書かれた会社名を確認すると安心です。

バウチャーはすぐに表示できるようにする

予約バウチャーは印刷して持参しました。

今回のツアーでは、ガイドが参加者名簿を持っており、名前を確認して乗車する形式だったため、バウチャーを提示する場面はほとんどありませんでした。

ただし、バウチャーにはツアー会社名や集合場所などが書かれています。自分が乗るバスを確認するためにも、紙またはスマートフォンですぐに表示できるようにしておくと安心です。

途中で別のツアー参加者がバスを乗り換えた

今回のバスには、ゴールデンサークルへ行く人と南海岸へ行く人が一緒に乗っていました。

出発して20分ほどしたところで停車し、ガイドから「南海岸へ行く人は別のバスへ乗り換えてください」と案内がありました。車内にいた半分ほどの人が、ここで別のバスへ移動します。

私たちは乗り換えず、そのまま同じバスに残りました。

途中で乗り換えが発生することもあるため、出発後もガイドの案内を聞いておいた方がよいです。

8:00 出発

ホテル送迎プランを利用したので、ホテル近くのバス停まで、大きな観光バスが迎えに来ました。

まだ薄暗いです。
日本にいるときは夜明け前に行動することは滅多にないので、朝焼けを楽しめて嬉しい。

途中に一度、パーキングエリア的な場所でトイレ休憩がありました。
今日のお昼ご飯は遅めだから、必要だったらパンとか買ってねと親切なアナウンスがありました。

途中に見えた湯気が出ている場所。火山の島というのもよくわかります。

10:50 ケリズ火口跡

ケリズ火口跡は、火山の噴火によってできた大きなカルデラ湖で、赤い火山岩と青緑色の湖のコントラストが印象的な場所です。

火口付近までガイドさんが案内してくれて、「あとは自由に見てね!何時何分にバスに戻ってきてね!」というような観光スタイルでした。

クレーターにたまった水が凍っていることや、火口周辺の土が赤いことに驚きつつ、まずは上から眺めてみます。

湖の丸い形がよく分かり、火口の周囲を歩けるのも面白かったです。

今回は火口の周囲を半分ほど歩きました。ツアーではバスへ戻る時刻が決められているため、残り時間を確認しながら見学した方がよいと思います。

階段があり、湖のすぐ近くまで降りることができます。
ただし、凍っているところがあったり、足元の状況はあまり良くないので、注意が必要。
階段の段数はそこそこあり、登って戻るのが大変そうだったので、途中のビュースポット的なところまで下りて写真を撮り、バスに戻りました。

観光は、20−30分あれば十分かなぁと思いました。

11:50 ファクサフォス(Faxafoss)

ツアーにはもともと含まれていませんでしたが、ガイドさんが「せっかくとても天気がいいのだから、私のおすすめの素敵な滝にも寄るよ!」と急遽寄り道してくれたファクサフォス。

滝の幅が広く、優雅な雰囲気の滝です。
滝壺の端っこが凍っているので、滝に近づくことができました。貴重な経験。

本当にお天気が良く、どこに行ってもお日様が見えます。
逆光です笑

12:30 グトルフォス(Gullfoss)

有名な巨大な滝!!本当に大きい!
そして落差があるからか、風がめちゃくちゃ強かったです。防風対策大事。

2月のゴールデンサークルで実際に着ていた服装や、靴・滑り止めなどの防寒対策はこちらにまとめています。

アイスランド2月の服装・気温・持ち物|実際に着た防寒着・靴・滑り止め
2026年2月のアイスランドを実際に旅行した服装を紹介。レイキャビク、ゴールデンサークル、南海岸、オーロラ鑑賞での寒さの違い、防寒着、靴、滑り止め、持ち物をまとめています。

こんな大きな滝でも凍るってすごい……

展望スポットもあったのですが、結構な階段(しかも滑りやすそうな雰囲気)、そして風が強すぎて怖かったので登りませんでした。

途中の道では、アイスランド固有の馬種であるアイスランディック・ホースも見られました。

一般的な馬よりも小柄で、かわいかった

13:30 ゲイシール地熱地帯・ストロックル間欠泉

少し長めの自由時間だったので、昼食も取ることに。

大きなフードコートでハンバーガーとフィッシュ&チップスを食べました。(ハンバーガーとスプライトで約5,000円)

昼食を終え、いざ、ゲイシール間欠泉へ!
と思ったら、現在ゲイシール間欠泉はほぼ活動していないらしく、その隣のストロックル間欠泉を見に行きます。
フードコートと間欠泉まで意外と距離があるので、余裕を持って動くのがおすすめ。

途中にある水たまり?も、お湯が沸騰しているみたいにポコポコしているところがあって、期待が膨らみます。

こちらがストロックル間欠泉!人だかりがあったので待ってみます。(足元が氷+水で滑りやすいので注意が必要です。)
間欠泉は数十分から数時間に1回、噴出するイメージがあったのですが、こちらの間欠泉はなんと、5〜10分に1回の間隔、20メートルほどの高さまで熱湯を噴き出すそうです!すごい。

タイミングが良かったのか、2分ほどで噴き上がる瞬間を見ることができました!
これは見た方がいいです。

濡れるところには入らないようにロープが張ってあるので、ほぼ濡れません。(しぶきが少しかかるくらい)
そして寒いのですぐ冷やされるのでしょうか、しぶきは全く熱くありませんでした。

15:30 シンクヴェトリル国立公園

ここはガイドさんが先頭に立って、案内してくれました。
いざ地球の割れ目へ!

歩いてみると、思ったよりも坂。ガイドさんが歩くのが早かったこともあり、ちょっとしたハイキングの気分です。
足元は滑りやすい、とかは特に感じませんでした。

思ったよりも割れ目感はいまいちよく分からず、崖の間を歩いている感じでした。(少し前に行った夫も同じことを言っていました)

15:40 ウクサラゥルフォス(Öxarárfoss)

少し歩いたところに、完全に凍った滝が出現しました!!滝ってこんなにもかちこちに凍るんだ……とびっくり。
ガイドさんも「完全に凍ってるから近づいても大丈夫だよ〜ついてきて!」と言って滝壺にずかずか入って行ったので続いてみます。

凍った滝を間近で見られて感動!!

私が歩いた場所は想像していたほど滑りませんでしたが、氷の状態は天候や場所によって変わります。特に表面に水がある場所はかなり滑りやすいため、慎重に歩く必要があります。

ガイドさんが「せっかくだから崖を降りてバスに戻ろう!行きたい人だけついてきて!」という感じで岩の間を進んで行きました。
すると、ギリギリ素人でも降りられそうな感じの道なき道?が出現しました。

写真ではあまり伝わりませんが、急な斜面で、かなり怖いなぁと思いながらも、なんとか降りることができました。(60代の母も降りられました)
こちらはいい経験となりました。

このあとはレイキャビクに戻ります。

17:30 レイキャビクに到着しツアー終了。夕食へ

無事、レイキャビクに到着しました。
ツアーはこれで終了なので、夕食へ。

夫から絶品と聞いたラムスープを食べに「Icelandic Street Food」へ!

混み合っていたので、先に席を確保してから注文の列に並びました。

メニューは至ってシンプルで、3種類のスープから選ぶだけ。会計を済まし、名前を伝えて呼ばれるのを待ちます。
この日はラムスープ、トマトスープ、ロブスタースープの3種類でした。

選んだスープは、中をくり抜いたパンに入れて提供されます!
1杯約4,000円。スープにしてはちょっと高いなぁと思うかもしれませんが、
なんとこちら、おかわり自由なんです!店員さんに声をかけると入れてもらえます。
意外とお得では!!

しかも違う種類のスープを選んでもいいんです。
私は最初、ラムスープ、次にトマトスープを食べました。ラムスープがすごくおいしかったのでおすすめです。
(トマトスープは想像と異なり少し辛かったです。)

オーロラツアーに参加するか迷いましたが、疲れたのでゆっくり休むことに。
大満足の2日目終了です。

✈️翌日:南海岸・氷河をめぐる一泊2日ツアーに参加した日

南海岸1泊2日ツアーの料金・行程・ホテル・荷物・氷河トレッキング・冬の注意点はこちらにまとめています。

✈️前日:アイスランド到着当日にブルーラグーン、レイキャビク観光、オーロラを詰め込んだ日

✈️アイスランド旅行記まとめ

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