2026年2月、アイスランド旅行2日目。
この日は、レンタカーを使わずにアイスランドを観光するため、Guide to Icelandの現地ツアーに参加してゴールデンサークルを巡りました。
ケリズ火口跡、ファクサフォス、グトルフォス、ストロックル間欠泉、シンクヴェトリル国立公園など、アイスランドの定番スポットを1日かけて観光します。
2月のアイスランドは、凍った滝や雪景色など冬ならではの景色も楽しめました。
実際に参加したツアーの料金や参加者の雰囲気、各観光スポットの滞在時間、冬の観光で感じた注意点など、実際に参加してみて分かったことも紹介します。
参加したツアー
Guide to Icelandで予約しました。
このツアーに決めたのは、ケリズ火口跡にも行けるから。
ゴールデンサークルを訪れるツアーは何種類かあるので、行きたいところが含まれているかどうかや、出発帰着時間を見て決めるのが良いと思います。
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2026年2月下旬参加時
- 料金はひとり15,331円
- 参加者は約20人、ガイドさん1人、ドライバーさん1人
- 大きな観光バスでゆったり座れました
- おそらく日本人は我々2人だけ
ガイドさんは選べませんが、私が参加した時には、英語がとっても分かりやすく、明るい雰囲気の女性でした。
バスの中でも、アイスランドにまつわるいろんな話をしてくれて、車内でも楽しく過ごすことができました。
ツアーバスに乗るときの注意点
乗り場ではバスをしっかり確認
他のツアーバスも同じバス停を使います。どのバスツアーも係の人が降りてきて、「ゴールデンサークルのツアーだよ」「南海岸へ行くツアーだよ」と大きめの声で教えてくれるので、聞き逃さないようにしましょう。
おすすめは、バスに書いてあるツアー会社名をしっかり見ておくこと。自分が利用するツアー会社名はしっかり覚えておき、車が来るたびに確認すれば、乗り逃す心配も減ります。
バウチャーはすぐ出せるように
予約バウチャーは印刷して持って行きましたが、実際にはあまり使いませんでした。
というのも大体のツアーでは、ガイドさんが名簿を持っており、名前を読み上げて案内してくれたり、自分から名乗ってツアーの参加者だよ、というのを伝えていたからです。
ただ、バウチャーにはツアー会社名などが書いてありますので、自分が乗るべきバスを見つけるのに役立ちました。
今回参加したツアーでは、途中でバスの乗り換えがありました
私が参加したのはゴールデンサークルツアーでしたが、途中まで南海岸のツアーの人も一緒でした。
出発して20分くらいしたところで途中停車し、ガイドさんから「南海岸に行く人はバスの乗り換えだから降りてね」という案内があり、バス車内の半分くらいの人が降りて行きました。
しっかりアナウンスを聞いていないと、間違ったツアーに参加してしまう可能性があるので、ご注意ください。
8:00 出発
ホテル送迎プランを利用したので、ホテル近くのバス停まで、大きな観光バスが迎えに来ました。
まだ薄暗いです。
日本にいるときは夜明け前に行動することは滅多にないので、朝焼けを楽しめて嬉しい。

途中に一度、パーキングエリア的な場所でトイレ休憩がありました。
今日のお昼ご飯は遅めだから、必要だったらパンとか買ってねと親切なアナウンスがありました。
途中に見えた湯気が出ている場所。火山の島というのもよくわかります。

10:50 ケリズ火口跡
ケリズ火口跡は、火山の噴火によってできた大きなカルデラ湖で、赤い火山岩と青緑色の湖のコントラストが印象的な場所です。
火口付近までガイドさんが案内してくれて、「あとは自由に見てね!何時何分にバスに戻ってきてね!」というような観光スタイルでした。
クレーターに溜まっている水が凍っている!土が赤い!!と驚きつつ、まずは上から眺めてみます。
湖の丸い形がよく分かります。火口をこんな感じで歩けるのは貴重な気がします。
半分くらいしか歩きませんでしたが、全体を歩いても5分くらいに収まりそう。

階段があり、湖のすぐ近くまで降りることができます。
ただし、凍っているところがあったり、足元の状況はあまり良くないので、注意が必要。
階段の段数はそこそこあり、登って戻るのが大変そうだったので、途中のビュースポット的なところまで下りて写真を撮り、バスに戻りました。

観光は、20−30分あれば十分かなぁと思いました。
11:50 ファクサフォス(Faxafoss)
ツアーにはもともと含まれていませんでしたが、ガイドさんが「せっかくとても天気がいいのだから、私のおすすめの素敵な滝にも寄るよ!」と急遽寄り道してくれたファクサフォス。
滝の幅が広く、優雅な雰囲気の滝です。
滝壺の端っこが凍っているので、滝に近づくことができました。貴重な経験。
本当にお天気が良く、どこに行ってもお日様が見えます。
逆光です笑

12:30 グトルフォス(Gullfoss)
有名な巨大な滝!!本当に大きい!
そして落差があるからか、風がめちゃくちゃ強かったです。防風対策大事。
こんな大きな滝でも凍るってすごい……

展望スポットもあったのですが、結構な階段(しかも滑りやすそうな雰囲気)、そして風が強すぎて怖かったので登りませんでした。
途中の道で馬も見ることができました。小柄でかわいい。
アイスランドの固有種だそう。

13:30 ゲイシール間欠泉
少し長めの自由時間だったので、昼食も取ることに。
大きなフードコートでハンバーガーとフィッシュ&チップスを食べました。(ハンバーガーとスプライトで約5,000円)

昼食を終え、いざ、ゲイシール間欠泉へ!
と思ったら、現在ゲイシール間欠泉はほぼ活動していないらしく、その隣のストロックル間欠泉を見に行きます。
フードコートと間欠泉まで意外と距離があるので、余裕を持って動くのがおすすめ。
途中にある水たまり?も、お湯が沸騰しているみたいにポコポコしているところがあって、期待が膨らみます。

こちらがストロックル間欠泉!人だかりがあったので待ってみます。(足元が氷+水で滑りやすいので注意が必要です。)
間欠泉は数十分から数時間に1回、噴出するイメージがあったのですが、こちらの間欠泉はなんと、5〜10分に1回の間隔、20メートルほどの高さまで熱湯を噴き出すそうです!すごい。

タイミングが良かったのか、2分ほどで噴き上がる瞬間を見ることができました!
これは見た方がいいです。
濡れるところには入らないようにロープが張ってあるので、ほぼ濡れません。(しぶきが少しかかるくらい)
そして寒いのですぐ冷やされるのでしょうか、しぶきは全く熱くありませんでした。

15:30 シンクヴェトリル国立公園
ここはガイドさんが先頭に立って、案内してくれました。
いざ地球の割れ目へ!
歩いてみると、思ったよりも坂。ガイドさんが歩くのが早かったこともあり、ちょっとしたハイキングの気分です。
足元は滑りやすい、とかは特に感じませんでした。

思ったよりも割れ目感はいまいちよく分からず、崖の間を歩いている感じでした。(少し前に行った夫も同じことを言っていました)

15:40 ウクサラゥルフォス(Öxarárfoss)
少し歩いたところに、完全に凍った滝が出現しました!!滝ってこんなにもかちこちに凍るんだ……とびっくり。
ガイドさんも「完全に凍ってるから近づいても大丈夫だよ〜ついてきて!」と言って滝壺にずかずか入って行ったので続いてみます。

凍っている!!間近にみられて感動。
完全に凍っているので、思ったよりは滑りませんでした(氷の上に水があるとめちゃくちゃ滑るのですが、氷単体だと滑らない)

ガイドさんが「せっかくだから崖を降りてバスに戻ろう!行きたい人だけついてきて!」という感じで岩の間を進んで行きました。
すると、ギリギリ素人でも降りられそうな感じの道なき道?が出現しました。

写真ではあまり伝わりませんが、急な斜面で、かなり怖いなぁと思いながらも、なんとか降りることができました。(60代の母も)
いい経験でした。
レイキャビクに戻ります。
17:30 レイキャビクに到着しツアー終了。夕食へ
無事、レイキャビクに到着しました。
ツアーはこれで終了なので、夕食へ。
夫から絶品と聞いたラムスープを食べに「Icelandic Street Food」へ!

混み合っていたので、先に席を確保してから注文の列に並びました。
メニューは至ってシンプルで、3種類のスープから選ぶだけ。会計を済まし、名前を伝えて呼ばれるのを待ちます。
この日はラムスープ、トマトスープ、ロブスタースープの3種類でした。

選んだスープは、中をくり抜いたパンに入れて提供されます!
1杯約4,000円。スープにしてはちょっと高いなぁと思うかもしれませんが、
なんとこちら、おかわり自由なんです!店員さんに声をかけると入れてもらえます。
意外とお得では!!
しかも違う種類のスープを選んでもいいんです。
私は最初、ラムスープ、次にトマトスープを食べました。ラムスープがすごくおいしかったのでおすすめです。
(トマトスープは想像と異なり少し辛かったです。)

オーロラツアーに参加するか迷いましたが、疲れたのでゆっくり休むことに。
大満足の2日目終了です。
✈️翌日:南海岸・氷河をめぐる一泊2日ツアーに参加した日
✈️前日:アイスランド到着当日にブルーラグーン、レイキャビク観光、オーロラを詰め込んだ日
✈️アイスランド旅行記まとめ





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