アイスランド旅行記3日目|冬の南海岸ツアーで滝とブラックサンドビーチへ

海外旅行

2026年2月20日、母と一緒にアイスランド南海岸を巡る1泊2日の現地ツアーに参加しました。

1日目は、グリュフラブイ、セリャラントスフォス、スコゥガフォス、レイニスフィヤラのブラックサンドビーチなどを巡り、南東部にあるHótel Smyrlabjörgに宿泊しました。

この日一番気に入ったのは、虹も見られたスコゥガフォス。夜にはホテルの裏から、うっすら緑色に見えるオーロラも鑑賞できました。

移動時間は長めでしたが、バスの車窓から見える景色も美しく、それほど苦には感じませんでした。

この記事では、実際の時刻に沿って、南海岸ツアー1日目の様子を紹介します。

南海岸ツアー1日目の行程

時刻行程
8時30分レイキャビクの集合場所に迎え
11時30分グリュフラブイ
11時50分セリャラントスフォス
12時50分スコゥガフォス
13時50分レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ
14時30分Víkで休憩
17時30分雪山が見えるビュースポット
19時ごろHótel Smyrlabjörgに到着
21時ごろホテルの裏からオーロラを鑑賞

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Guide to Icelandで南海岸1泊2日ツアーを予約

ツアーはGuide to Icelandから予約しました。

1日目は南海岸の滝やブラックサンドビーチ、2日目は氷河トレッキング、アイスケーブ、氷河湖、ダイヤモンドビーチを巡ります。

参加時の料金は、1人103,699円でした。

参加者は19人で、小型バスを利用します。ドライバー兼ガイドは年配の男性で、説明の英語は少し聞き取りにくいところもありましたが、移動中もアイスランドについていろいろと話してくれました。

日本人は、私たちを含めて9人。参加者は20〜40代が中心でしたが、小学生くらいの子どもや60代の母も参加していました。

大きなスーツケースは持ち込めなかったため、レイキャビクのCenter Hotels Plazaで預かってもらい、1泊分の荷物をリュックに入れて参加しました。

宿泊先は、ツアー予約時には候補となる2軒だけが書かれており、実際にどちらへ泊まるのかは到着するまで分かりませんでした。

今回宿泊したのは、Hótel Smyrlabjörgです。朝食はツアー料金に含まれていましたが、夕食は付けず、ホテルのレストランでアラカルトを注文しました。

実際に参加したツアーはこちら

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8:30 集合場所からツアーへ出発

集合時刻は8時30分。Center Hotels Plaza近くのバス停で待ち、迎えに来たバスに乗車しました。

その後も複数のバス停に立ち寄りながら、ほかの参加者をピックアップしていきます。

途中、パーキングエリアで休憩がありました。昼食の時間が遅くなる可能性も考え、お腹が空いたときのためにパンを購入しました。

ホテル近くのバス停まで迎えに来てくれました。
その後も、色んなバス停に寄りながら参加者をピックアップしていきます。

途中、パーキングエリアで休憩がありました。一応、お腹が空いた時用にパンも購入しておきます。

11:30 グリュフラブイ

この日最初に訪れたのは、グリュフラブイです。

岩の隙間の奥に滝があり、足元の水や岩場を進むと、滝壺の近くまで行けます。

ただ、滝壺から戻ってきた人がかなり濡れていました。2月にびしょ濡れになる勇気はなく、今回は入口付近から眺めることにしました。

夏に訪れる機会があれば、次は奥まで行ってみたいです。

11:50 セリャラントスフォス

グリュフラブイからセリャラントスフォスまでは、雪道を10分ほど歩きました。私たちが観光している間に、バスは先回りしてセリャラントスフォスの近くで待っていました。

雪は人が歩いたことで踏み固められていましたが、雪道に慣れていない私と母には滑りやすく感じました。

持参した簡易滑り止めを靴に装着すると、かなり歩きやすくなりました。

セリャラントスフォスは、滝の裏側を歩けることで知られています。ただし、私が訪れた2026年2月は、滝の裏側へ続く道が閉鎖されていました。

10月末に訪れた夫は滝の裏側まで歩けたそうですが、通行できるかどうかは季節や当日の状況によって変わります。滝の裏側を歩きたい場合は、訪問前に通行状況を確認した方がよいと思います。

冬の南海岸で実際に着ていた服装や、靴、滑り止めはこちらにまとめています。

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12:50 スコゥガフォス(Skógafoss)

アイスランド旅行で1番気に入った滝、スコゥガフォス!
駐車場からちょっと距離がありますが、滝を目指して歩きます。

写真右上に小さく人が見えるところが、展望台のようです。(行くのが大変そうだったので行っていません)
下からでも十分楽しめました!次回は上からもみてみたいな。

この日も快晴で、風もほぼなくポカポカ陽気だったのでとっても気持ち良いお散歩です。
お天気が良かったので虹も見ることができました♡
足元は氷+水でとっても滑ります。お気をつけください。

大きいし、水量が多い!ダイナミックさと優雅さのバランスがお気に入りのポイント。

こちらの滝もかなり近づくことができます!
当たり前ですが滝に近づくほど水しぶきがかかります。いい塩梅でマイナスイオンを浴びてリフレッシュできました。

13:50 レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ

柱状節理で知られる、レイニスフィヤラのブラックサンドビーチに到着しました。

柱状節理に登って写真を撮れる場所を楽しみにしていましたが、訪問時は波が洞窟付近まで入り込んでおり、近づける範囲が限られていました。

実際に、波がかなり上の方まで押し寄せている様子も見えました。

この日はガイドから波について特別な説明はありませんでしたが、別の日に同じツアーへ参加した夫は、「海にお尻を向けてはいけない」と注意されたそうです。

レイニスフィヤラでは、突然大きな波が押し寄せることがあります。入口の警告表示や立入制限を確認し、海に背を向けず、波打ち際から距離を取って見学した方がよいと思います。

最新の立入状況はSafeTravelで確認できます。

Black Beach Safety – Safetravel
Reynisfjara, black beach, öryggi í Reynisfjöru, condition at Black beach

洞窟付近へ行けなかったのは残念でしたが、黒い砂浜、大きな岩、海から突き出た奇岩など、日本ではなかなか見られない景色を楽しめました。

この日は風がなく、海岸でも帽子や手袋を外して過ごせるほど穏やかな天気でした。

朝に買っておいたパンを食べながら景色を眺め、ぜいたくな昼食時間になりました。ビーチの近くには、ハンバーガーやケーキなどを食べられる店もあります。

反対側を向いても、日本ではなかなか見られないような美しく、面白い地形を見ることができました。

14:30 Vikに立ち寄り、休憩

美しい教会の前の駐車場に車をとめ、しばし休憩です。
近くには大きな施設があり、中にはレストラン、カフェ、広いお土産物屋さんなどがあります。
先ほどパンを食べてお腹が空いていなかったので、お土産を見たり隣のスーパーを見て過ごしました。

スーパーで買ったアイスランドのものっぽいジュース。美味しかった。

ここからは一気にホテルまで行くよ!と言われて出発。

17:30 ビュースポットに立ち寄り

ホテルへ向かう途中、ガイドが「景色がきれいだから見ておいで」と、ビュースポットに立ち寄ってくれました。

ガイドによると、正面に見えるのはアイスランド最高峰のHvannadalshnúkur。夕日に照らされた雪山がとてもきれいでした。

近くには、大きく曲がった鉄骨も残されていました。ガイドによると、氷河洪水によって壊れた橋の一部とのことです。

雄大な雪山と、自然の力で変形した人工物が同じ場所にあり、不思議な景色でした。

19:00 Hótel Smyrlabjörgに到着

19時ごろ、Hótel Smyrlabjörgに到着しました。

宿泊先は事前に確定しておらず、ホテルへ到着して初めて、ここに泊まることが分かりました。

客室は清潔で、特に不便もなく過ごしやすかったです。素朴でかわいらしい雰囲気のホテルで、館内では羊の飾りをよく見かけました。

部屋の扉
羊と目が合う

到着後、ガイドから夕食の時刻と、翌朝は7時30分出発であることを案内され、一度客室へ向かいます。

夕食はツアー参加者と同じテーブルが用意されていましたが、全員揃って食べなければならない雰囲気ではありませんでした。

ツアーには夕食を付けていなかったため、ホテルのレストランで、ラム肉のロースト、ラムのカルパッチョ、スキールのケーキを注文。2人で約14,000円でした。

どの料理もおいしく、特にアイスランドで食べるラム料理が好きになりました。

21:00ごろ ホテルの裏からオーロラを鑑賞

ホテルの周囲には建物や街灯がほとんどなく、裏手からオーロラを見ることができました。

肉眼でも、空がうっすら緑色になっているのが分かります。写真では、肉眼よりもはっきりした緑色に写りました。

鑑賞していたのは、おそらく30分から1時間ほどです。

このホテルでは、暖かい客室から外の様子を確認し、オーロラが見えそうなときだけ外へ出られました。寒い屋外で長時間待ち続けなくてよかったため、身体的にも楽でした。

翌朝は7時30分出発なので、オーロラを見たあとは早めに就寝しました。

南海岸ツアー1日目で一番よかったのはスコゥガフォス

この日は南海岸を東へ移動しながら、3つの滝とブラックサンドビーチなどを巡りました。

なかでも一番気に入ったのは、スコゥガフォスです。大きな滝へかなり近づくことができ、天気がよかったため虹も見られました。

移動時間は長めでしたが、車窓から見える雪山や溶岩地帯の景色も美しく、それほど気になりませんでした。

夜にはホテルの裏からオーロラも見られ、南海岸の自然を一日中楽しめました。

翌日は、氷河トレッキング、アイスケーブ、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖、ダイヤモンドビーチへ向かいます。

✈️翌日の様子:氷河トレッキング、アイスケーブ(氷の洞窟)、氷河湖、ダイヤモンドビーチへ

✈️前日の様子:ゴールデンサークルとケリズ火口跡を現地ツアーで回った日

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