2025年10月、ニューヨークからバッファロー空港を経由して、カナダ側のナイアガラの滝へ行ってきました。
今回利用したのは、バッファロー空港からカナダ側のホテルまで直接送ってもらえる事前予約制のタクシーです。
初めての陸路での国境越えでしたが、入国審査も車に乗ったままで、想像していたより簡単に移動できました。
この記事では、実際に利用した「Buffalo Airport Taxi」の料金や予約方法、空港での待ち合わせ、カナダへの入国審査、ホテルまでの所要時間を紹介します。
【結論:バッファロー空港からカナダ側へは事前予約のタクシーが楽だった】
私は「Buffalo Airport Taxi」を事前予約し、
バッファロー空港
↓
アメリカ・カナダ国境
↓
Sheraton Fallsview Hotel
と、乗り換えなしで移動しました。
2025年10月に利用した際の料金は、バッファロー空港からSheraton Fallsview Hotelまで95USD(当時のレートで約15,000円。)
1人で利用すると少し高いですが、大きな荷物を持って公共交通機関を乗り継ぐ必要がなく、ホテルまで直接行けたのでとても楽でした。
カナダへの入国審査も車に乗ったままで、私の場合は滞在日数や宿泊先などを簡単に聞かれただけでした。
初めて陸路で国境を越えるので少し緊張しましたが、思っていたよりスムーズでした。
バッファロー空港からナイアガラへ移動したのは、今回のアメリカ・カナダ旅行の2日目です。6日間の旅行全体の旅程はこちらにまとめています。

バッファロー空港からナイアガラの滝カナダ側へタクシーで移動
今回向かったのは、カナダ側のナイアガラの滝です。
ニューヨークからDelta航空で移動し、10時30分頃にバッファロー空港へ到着。そこから事前予約していたタクシーで、カナダ側のSheraton Fallsview Hotelへ向かいました。
バッファロー空港はアメリカ側にあるため、カナダ側のホテルへ向かう途中でアメリカ・カナダ国境を越えます。
今回は空港からホテルまで同じ車で移動でき、途中で公共交通機関に乗り換える必要はありませんでした。
Buffalo Airport Taxiの予約方法と料金
利用したのは「Buffalo Airport Taxi」です。
事前に搭乗便を伝えて予約していたので、飛行機の到着時刻に合わせて迎えに来てもらえました。
予約時にホテルまでの料金が提示されていたので、メーター料金を気にせず利用できたのも安心でした。
2025年10月に私が利用した際は、
バッファロー空港
↓
Sheraton Fallsview Hotel
まで95USD(当時のレートで約15,000円)でした。
1人旅だったので決して安くはありませんでしたが、2〜4人程度で利用するのであれば、1人あたりの負担はかなり抑えられると思います。

バッファロー空港でタクシーと合流
10時30分頃、バッファロー空港に到着。
事前予約していたため、そのままタクシー乗り場へ向かいました。
バッファロー空港はコンパクトな空港で、受託手荷物受け取りのターンテーブルを過ぎるとすぐに出口があります。出口を出てすぐのところに、車の乗降場がありました。
「タクシーはどこだ……?」
と探していると、WhatsAppにドライバーから少し遅れるとの連絡と、車種と車の色についての連絡が入っていました。
5分ほど待って、無事にドライバーと合流。
海外旅行ではWhatsAppでホテルやドライバーと連絡を取る機会が意外と多いので、日本にいるうちにインストールと初期設定を済ませておくと便利です。
国境手前でタクシー料金をカードで支払い
ドライバーと合流したら、いよいよナイアガラの滝へ向かいます。
空港を出発し、そのまま車でカナダ方面へ。
途中、ドライバーから「カナダへ入るとカードリーダーがうまく使えない」というような説明があり、国境へ到着する前に一度路肩へ停車。
ここでタクシー料金をカードで支払いました。
しばらく走ると橋が見えてきました。
ここから国境越えです。
Rainbow Bridgeで国境越え|タクシーに乗ったままカナダへ入国
今回利用したルートでは、Rainbow Bridgeを通ってアメリカからカナダへ入りました。
陸路での国境越えは初めてだったので、
「一度車を降りるのかな?」
と思っていましたが、私の場合は車に乗ったまま入国審査を受けました。
ドライバーを介してパスポートを審査官へ渡します。
実際に聞かれたのは、
・カナダに何日滞在するのか
・どこのホテルに泊まるのか
といった簡単な質問でした。
問題なく審査が終わり、そのままカナダへ入国!
想像していたよりあっさり終わりました。
パスポートには「Rainbow Bridge」の入国スタンプも押されていました。
最近はスタンプレスの入国も多いので、これはちょっと嬉しかったです。

陸路でカナダへ入る場合、eTAは必要?
日本国籍の旅行者がアメリカから車などの陸路でカナダへ入国する場合、eTAは必要ありません。私が訪れた2025年10月もeTAなしで入国しました。
2026年現在も、カナダ政府はeTA対象国の旅行者について、車・バス・鉄道などでアメリカから陸路入国する場合はeTA不要と案内しています。
ただし、有効なパスポートは必要です。
入国条件は変更される可能性があるため、旅行前には必ずカナダ政府公式サイトで最新情報を確認してください。
バッファロー空港着陸から約1時間でホテルへ到着
11時30分頃、Sheraton Fallsview Hotelに到着しました。
バッファロー空港への到着は10時30分頃。飛行機を降りて受託手荷物を回収し、10時45分頃にはタクシーに乗車できました。
その後、Rainbow Bridgeでの入国審査を経て、11時30分頃にSheraton Fallsview Hotelへ到着。タクシーに乗っていた時間は約45分、飛行機の到着から数えても約1時間でした。
途中でドライバーとの待ち合わせや国境審査もあったことを考えると、思っていたよりスムーズ。
ホテルまで直接連れて行ってもらえるので、大きなスーツケースを持って移動する場合にも楽だと思います。
宿泊したSheraton Fallsview Hotelは、カナダ滝とアメリカ滝の両方を部屋から見ることができました。
少し奮発して滝ビューの部屋にしましたが、本当に大正解!
ホテル到着後すぐに部屋へ入り、まずは窓からナイアガラの滝を眺めました。

タクシー移動のメリット・デメリット
実際に利用して感じたことは以下です。
| 項目 | 実際に利用して感じたこと |
| 乗り換え | 空港からホテルまで乗り換えなし |
| 荷物 | スーツケースを持って公共交通機関を移動しなくてよい |
| 国境越え | 同じ車に乗ったまま入国審査を受けられた |
| 時間 | 到着後すぐに観光を始められた |
| 料金 | 1人利用ではやや高め |
私の場合は約15,000円だったため、1人旅では決して安い移動手段ではありません。一方、2~4人で利用する場合は1人あたりの負担を抑えられます。
こんな人にはタクシー移動がおすすめ
実際に利用してみて、特にタクシーが便利だと思うのは、
・初めてナイアガラの滝へ行く
・カナダ側のホテルに泊まる
・スーツケースなど大きな荷物がある
・複数人で旅行している
・公共交通機関の乗り換えを減らしたい
・到着後すぐに観光を始めたい
という方です。
私も11時30分頃にホテルへ到着できたため、その日の12時頃にはナイアガラの滝クルーズへ向かうことができました。
移動日にそのまま観光できたのはかなり良かったです。
ナイアガラの滝クルーズについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
関連記事:ナイアガラの滝クルーズ体験

まとめ|バッファロー空港からカナダ側へはタクシーで楽に移動できた
2025年10月、バッファロー空港からナイアガラの滝カナダ側まで「Buffalo Airport Taxi」を利用しました。
私の場合は、
10時30分頃 バッファロー空港到着
↓
タクシーと合流
↓
Rainbow Bridgeでカナダへ入国
↓
11時30分頃 Sheraton Fallsview Hotel到着
という流れでした。
料金は約15,000円。
1人で利用すると少し高めですが、空港からカナダ側のホテルまで乗り換えなしで移動でき、国境での入国審査も車に乗ったまま受けることができました。
初めての陸路での国境越えでしたが、思っていたより簡単。
特に大きな荷物がある方や、複数人で旅行する方には便利な移動方法だと思います。
バッファロー空港からナイアガラの滝への行き方を考えている方の参考になれば嬉しいです。
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