【2026年】ホテルニューオータニ「新・最強の朝食」実食レビュー|待ち時間と正直な感想

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2026年4月、ホテルニューオータニ東京のSATSUKIで「新・最強の朝食」を利用しました。

私たちはニューオータニの料理が好きで、いちごのスイーツビュッフェにも毎年行っています。

「最強の朝食」もおいしいと聞いていたため、かなり期待していました。

実際に食べてみると、料理は普通においしいです。ただ、特筆するほどおいしいとは思わず、「最強」という名前には負けていると感じました。

会場も混雑しており、優雅なホテル朝食を想像していたので、雰囲気も少し残念でした。

この記事では、実際の待ち時間、混雑、料理の内容、8,500円を払って利用する価値があるかについて紹介します。

ホテルニューオータニ「新・最強の朝食」の基本情報

利用したのは、ホテルニューオータニ東京のオールデイダイニング「SATSUKI」です。

利用日:2026年4月19日(日)
営業時間:7時~10時
料金:大人8,500円
場所:ザ・メイン ロビィ階
形式:和洋中の朝食ビュッフェ

料金には別途15%のサービス料が加算され、支払額:9,775円となります。

私たちはホテルに宿泊し、朝食付きプランで利用しました。

新・最強の朝食は、2026年4月にリニューアルされたばかり。「健康と発酵」をテーマに、全168種類の料理が用意されています。

ホテルニューオータニ「新・最強の朝食」公式サイト
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/satsuki/saikyou/

宿泊者は朝食の予約ができない

ホテルの宿泊者は、SATSUKIの朝食を事前に予約できません。利用当日に直接レストランへ行き、順番に案内されます。

宿泊者以外は平日と土曜日に限り予約できますが、日曜日と祝日は予約できません。

今回は宿泊利用だったため、事前予約はせず、当日の朝に直接SATSUKIへ向かいました。

8時30分に受付、待ち時間は約30分

8時30分ごろにSATSUKIへ行くと、すぐには入れず、順番待ちになりました。

混雑時には順番待ちの管理システムが使われています。受付後は、その場で待ち続ける必要はありませんでした。

私たちは待っている間に、ホテルの日本庭園を散歩することに。

9時少し前に入店できたので、待ち時間は30分ほどでした。

ホテル内には広い日本庭園があるため、天気が良ければ散歩をしながら待つのもよいと思います。

店内は混雑していて、ごちゃごちゃした雰囲気

店内はかなり混雑していました。

席の間隔もそれほど広くなく、全体的に少しごちゃごちゃした雰囲気です。

優雅なホテル朝食を想像していたので、この点は少し残念でした。

ビュッフェ台もそれほど広くありません。比較的狭い場所に、多くの料理が所狭しと並べられていました。

料理を取るために長時間並ぶほどではありませんでしたが、人が多く、ゆっくり料理を選べる雰囲気ではありませんでした。

料理がなくなっていることもありましたが、そこそこの頻度で補充されていました。

私たちは特に時間制限を伝えられなかったと思います。食事をする時間は十分にありました。

料理は和洋中168種類

新・最強の朝食には、和食、洋食、中華料理など168種類のメニューが並びます。

確かに品数は多く、すべてを見るだけでも大変です。

種類は多いものの、食べたいと思った料理は一通り食べられました。

今回食べたのは、次のような料理です。

・クロワッサン
・ハム
・サーモン
・おいなりさん
・太巻き
・イカのお寿司
・しゅうまい
・ローストビーフ
・トマトの冷製スープのような料理
・エッグベネディクト
・オムレツ

「健康と発酵」がテーマとのことですが、実際に食べていて強く感じることはありませんでした。

一番おいしかったのはオレンジジュース

今回、一番おいしいと思ったのは、生搾りオレンジジュースです。

オレンジを搾る機械があり、その場で搾ったジュースをすぐに飲むことができます。

オレンジの味が濃く、とてもおいしかったです。

人気があるようで、機械のオレンジが切れていることもありましたが、スタッフが何度も補充していました。

太巻きとクロワッサンもおいしかった

料理の中では、太巻きがおいしかったです。

クロワッサンもおいしく、ニューオータニらしい安定した味でした。

ローストビーフは普通だった

朝食ビュッフェで楽しみにしていた料理の一つが、ローストビーフです。

実際に食べてみると、味は普通でした。

ニューオータニの結婚式で食べられるローストビーフとは、まったく別物です。

ホテルの朝食でローストビーフを食べられるのは豪華ですが、これを目的にもう一度利用したいとは思いませんでした。

スイーツはあまり印象に残らなかった

スイーツも食べたと思いますが、何を食べたのか覚えていません。

覚えていないということは、そのくらいの印象だったのだと思います。

ニューオータニのいちごスイーツビュッフェには毎年行っており、そちらの方が満足度は高かったです。

約1万円を払って利用する価値はある?

料理はまずいわけではなく、普通においしかったです。

ただし、サービス料を含めた9,775円を自分で払って、朝食だけを食べに行くかと聞かれると、私は利用しません。

品数は多いものの、特筆するほどおいしい料理は少なく、一番印象に残ったのは生搾りオレンジジュースでした。

店内やビュッフェ台も混雑しており、「高級ホテルで優雅に朝食を食べる」という雰囲気ではありません。

夫も同じ感想で、味、混雑、会場の雰囲気のすべてが期待したほどではありませんでした。

ホテル朝食として比べると、私は東京ステーションホテルの朝食の方が好きです。料理だけでなく、会場の雰囲気も含めて満足度が高かったです。

また、ニューオータニのいちごスイーツビュッフェには毎年行っていますが、満足度はそちらの方が高かったです。

朝食付き宿泊プランに含まれているなら、一度利用してみてもよいと思います。ただ、朝食だけを目的に約1万円払って利用する価値は感じませんでした。

「最強の朝食」という名前に、期待しすぎていたのかもしれません。

東京ステーションホテルには2回宿泊しています。ドームサイドと丸の内側の客室、宿泊者専用アトリウムの朝食についてはこちらにまとめました。

東京ステーションホテル宿泊記|ドームサイドと丸の内側の客室・朝食を紹介
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