TWA Hotel宿泊記|JFKターミナル5直結・1泊278ドルの客室と館内

海外旅行

2025年10月、ニューヨークのJFK空港にあるTWA Hotelに宿泊しました。

この日は19時30分ごろにJFK空港へ到着し、翌朝8時50分発の飛行機でバッファローへ移動する予定でした。

TWA HotelはJFK空港のターミナル5に接続しているため、夜に到着して翌朝もJFKから出発する旅程にはとても便利です。

ただ、今回このホテルを選んだ理由は立地だけではありません。

以前から、1960年代の雰囲気を残した館内や、飛行機をそのまま利用したバーを見てみたいと思っていました。

実際に泊まってみると、客室、廊下、歴代のTWA制服の展示までかわいく、ホテルの中を歩いているだけでも楽しかったです。

TWA Hotelに泊まった結論

宿泊時期:2025年10月

客室:Deluxe King

宿泊料金:1泊278ドル(約42,800円)

立地:JFK空港ターミナル5に接続

到着時刻:19時30分ごろ

翌日の便:8時50分JFK発

夜にJFK空港へ到着し、翌朝もJFK空港から出発するなら、マンハッタンまで往復せずに済むので便利でした。

宿泊料金は高めですが、レトロな客室や館内、歴代制服の展示、飛行機を使ったConnieバーなど、ホテル自体にも見どころがあります。

空港前泊の便利さとホテルの面白さを合わせると、私は泊まってよかったです。

TWA Hotelの宿泊料金は1泊278ドル

2025年10月に宿泊したときの料金は、1泊278ドルでした。

2025年10月30日の為替レート、1ドル約154円で換算すると、約42,800円です。

予約した客室は「Deluxe King」。決して安いホテルではありません。

ただ、今回の旅程は、

19時30分ごろ JFK空港到着
↓
TWA Hotelに宿泊
↓
翌朝8時50分 JFK空港出発

というものでした。

マンハッタンのホテルに泊まる場合は、夜にJFK空港から市内へ移動し、翌朝再びJFK空港へ戻る必要があります。

今回はニューヨーク市内を観光する予定がなかったため、空港から移動せずに泊まれるメリットは大きかったです。

また、以前からTWA Hotelそのものに泊まってみたかったので、空港前泊のためだけに約42,800円を払ったという感覚でもありませんでした。

宿泊料金は日程や客室タイプによって変わります。

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JFK空港からTWA Hotelへのアクセス|ターミナル5に接続

TWA Hotelは、JFK空港のターミナル5に接続しています。

ターミナル5からは、案内表示に従って館内を歩いて移動できます。

ほかのターミナルに到着した場合は、AirTrainで「Terminal 5」へ向かいます。JFK空港内のターミナル間を移動するAirTrainは無料です。

公式サイトによると、各ターミナルからターミナル5までは、AirTrainで約5分。AirTrainは24時間運行しています。

TWA Hotel公式サイトのアクセス案内
https://www.twahotel.com/hotel-information/directions

夜にJFK空港へ到着してから、マンハッタンまで移動しなくてよいのはかなり楽でした。

翌朝もホテルからそのまま空港へ向かえるため、「何時に市内を出ればいい?」「渋滞したらどうしよう?」と考える必要がありません。

特に、夜にJFK空港へ到着し、翌朝もJFK空港から出発する旅程と相性のよいホテルだと思います。

客室もレトロでかわいい

館内だけでなく、客室も楽しみにしていました。

実際に入ってみると、期待していた通りTWA Hotelらしいデザインです。

TWA Hotelの客室。壁のTWAポスターや赤い照明など、部屋の中にもレトロなデザインが取り入れられていました。

白を基調とした部屋に、昔のTWAの旅行ポスターや赤いベッドサイドライト。

シンプルですが、細かいところまでかわいかったです。

翌朝早い便だったため部屋で過ごした時間は長くありませんでしたが、空港前泊としても快適でした。

ワイヤレス充電器までかわいかった

客室では、細かい備品にもTWA Hotelらしさがありました。

特に印象に残ったのが、部屋に置かれていたワイヤレス充電器です。

客室にあったワイヤレス充電機。実用品までかわいいデザインでした。

こういう小さなところを見つけるのも、このホテルに泊まる楽しさでした。

館内はどこを歩いてもレトロで楽しい

以前から楽しみにしていたTWA Hotelの館内。

実際に歩いてみると、期待していた通りでした。

赤を基調としたデザインや曲線的な通路など、普通の空港ホテルとはかなり雰囲気が違います。

館内を歩いているだけでも、

「ここもかわいい」
「ここも写真を撮りたい」

となります。

ホテルそのものが、ひとつの観光スポットのようでした。

昔のTWA制服も展示されている

館内には昔のTWAに関する展示もありました。

中でも印象的だったのが、歴代の制服です。

客室や建築だけでなく、こうした展示を探しながら館内を歩くのも楽しかったです。

飛行機がそのままバーになった「Connie」

TWA Hotelで特に楽しみにしていたのが、ホテルの外にある飛行機です。

単なる展示ではなく、飛行機の中がバーになっています。

実際の機体の中に入れるので、普通のホテルバーとはまったく違う雰囲気です。

さらにコックピットも見ることができました。

飛行機にそこまで詳しくなくても楽しめましたが、航空機が好きな人ならさらに面白いと思います。

TWA Hotelの注意点|宿泊費も飲食代も高い

一番の注意点は、やはり値段です。

今回はDeluxe Kingに1泊し、宿泊料金は278ドル、約42,800円でした。

ホテル内の飲食も安くありません。

翌朝、館内でパンプキンラテを購入したところ、日本円で1,751円でした。値段をよく見ずに買ったので、少し驚きました。

一方、朝早い時間でもホテル内で飲み物を購入し、そのまま空港へ向かえるのは便利です。

TWA Hotelは、安く前泊するためのホテルというより、空港内の便利な立地とホテル自体の面白さを楽しむ場所だと思います。

TWA Hotelはこんな人におすすめ

実際に泊まってみて、特におすすめしたいのは、次のような人です。

・JFK空港に夜到着し、翌朝もJFK空港から出発する
・乗り継ぎでJFK空港に1泊する
・早朝の空港移動を楽にしたい
・レトロなデザインや建築が好き
・飛行機や航空会社が好き
・空港ホテルでも、宿泊自体を楽しみたい

反対に、できるだけ安く前泊したい人には向きません。

翌朝からマンハッタンを観光する場合も、市内のホテルに泊まった方が便利なことがあります。

料金は高いけれど、泊まること自体が楽しかった

TWA Hotelは、JFK空港のターミナル5に接続しており、夜に到着して翌朝もJFK空港から出発する旅程にはとても便利でした。

宿泊料金や館内の飲食代は高めです。

それでも、レトロな客室、歴代制服の展示、飛行機を使ったConnieバーなど、普通の空港ホテルにはない見どころがありました。

単に前泊するだけではなく、ホテルの中を歩いている時間も楽しめます。

JFK空港で前泊や後泊をする予定があり、この雰囲気が好きなら、候補に入れてよいホテルだと思います。

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このあとナイアガラの滝へ

翌朝はJFK空港からバッファローへ飛び、そのままカナダ側のナイアガラの滝へ向かいました。

TWA Hotelから始まり、ナイアガラの滝クルーズ、ワイナリー、ナイアガラ・オン・ザ・レイクまで巡った旅行記はこちら。

バッファロー空港からナイアガラの滝カナダ側までは、事前予約したタクシーで移動しました。実際の料金や国境審査、ホテルまでの所要時間はこちらで詳しく紹介しています。

TWA Hotelへの宿泊を含め、ニューヨーク・ナイアガラ・トロントを巡った6日間の旅行全体はこちら。

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