ベルゲンからオスロへフィヨルド周遊|Norway in a Nutshellを実際に利用

海外旅行

2024年9月、ベルゲンからオスロへの移動を兼ねて、Norway in a Nutshellでノルウェーのフィヨルドを巡りました。

ベルゲン鉄道、バス、フィヨルドクルーズ、フロム鉄道を乗り継ぎ、最後は再びベルゲン鉄道でオスロへ。

朝8:30ごろにベルゲンを出発し、オスロに到着したのは22:30ごろでした。

かなり長い1日ですが、乗り物や景色が次々に変わるので、単なる移動日という感じはありませんでした。

また、大きなスーツケースはベルゲンからオスロへ別送。

何度も乗り換えるルートだったので、これは本当にやってよかったです。

この記事では、実際に利用したルートや乗り換え、料金、スーツケースの配送について紹介します。

ベルゲンからオスロまで実際に回ったルート

今回のルートはこちら。

ベルゲン
↓
ベルゲン鉄道:約1時間15分
↓
ヴォス
↓
バス:約1時間
↓
グドヴァンゲン
↓
フィヨルドクルーズ:約2時間
↓
フロム
↓
フロム鉄道:約1時間
↓
ミュルダール
↓
ベルゲン鉄道:約5時間
↓
オスロ

ベルゲンを8:30ごろ出発し、オスロ到着は22:30ごろ。

ほぼ丸一日をかけて移動しました。

Norway in a NutshellはVELTRAで予約

今回はVELTRAから予約しました。

【VELTRA-ベルトラ】

料金は2人で88,790円。

2024年9月利用時の料金です。

ノルウェーナットシェルはフィヨルド観光を含む、ベルゲンからオスロまでの交通機関をまとめて予約できる便利なチケットです。(オスロ出発だったり、往復だったり、数種類あります)

決して安くはありませんが、ベルゲンからオスロへの移動とフィヨルド観光をまとめて楽しめるルートだったので、利用することにしました。

ベルトラのサイトから申し込むと、まずはバウチャーが送られてきました。

その後、チケットがあらためて送られてくるので、それを印刷して持っていきました。

フィヨルド観光の前にベルゲンも半日観光がおすすめ

今回のスタート地点はベルゲン。

日本からはフィンエアーを利用し、

成田
↓
ヘルシンキ
↓
ベルゲン

と乗り継いで入りました。

ベルゲンにはフィヨルド周遊の前日に到着したので、半日ほど市内を観光。

ブリッゲンやフロイエン山などを回りました。

ベルゲン自体がとても美しく、素敵な街でした。

特にフロイエン山からの眺めがとても良かったです。

フロイエン山からの景色

そのまま通過してしまうのはもったいないので、時間が取れるなら半日程度でもベルゲン観光を入れるのがおすすめです。

スーツケースはベルゲンからオスロへ別送

今回利用して良かったのが、スーツケースの配送サービスです。

ベルゲンからオスロまで、Porter Serviceを利用して大きなスーツケースを送りました。

PorterService
PorterService is both experienced and and trusted in handling your luggage while you experience Norway. Let us take care…

予約したピックアップ時刻は6:30。

当日は10分ほど遅れて引き取りに来ましたが、この程度なら許容範囲でした。

スーツケースにはAirTagも入れていたので、移動していく様子を確認できたのも安心。

自分たちがフィヨルドを巡っている間に荷物もオスロへ移動し、到着したときにはホテルに無事届いていました。

予約完了後の案内には、荷物に取り付けるタグを印刷するためのURLが記載されていました。

そこからタグを印刷し、配送先のホテル名などを記入してスーツケースに取り付けます。

荷物が指定のホテルに到着すると、メールも届きました。

スーツケースを送って正解だった

鉄道や船にも荷物を置く場所がある場合もありますが、必ず収納できるとも限りません。

ただ、この日は鉄道、バス、船、鉄道と何度も乗り換えます。

そのたびに大きなスーツケースを運ぶのは大変だったと思います。

乗り換えの合間にも身軽に動けたので、個人的には荷物を送って大正解でした。

8:30ごろ|ベルゲンからベルゲン鉄道でヴォスへ

朝8:30ごろ、ベルゲン駅を出発。

最初はベルゲン鉄道でヴォスへ向かいました。

所要時間は約1時間15分。

ヴォスからバスでグドヴァンゲンへ

ヴォスではバスに乗り換えます。

ここからグドヴァンゲンまで約1時間。

駅からバスへの乗り換えは分かりやすく、行き先を確認して乗車しました。

途中で眺めの良いホテルに立ち寄り、トイレ休憩と写真撮影の時間もありました。

途中下車したホテル

グドヴァンゲンからフロムへ|約2時間のフィヨルドクルーズ

グドヴァンゲンからは船に乗り換え。

ここから約2時間、フィヨルドの中を進みます。

今回のルートで一番楽しみにしていた区間でした。

近未来的なデザインのかっこいい船でした。

船内は自由席。広く、席に困ることはなかったです。

カフェもあり、ケーキを食べたりのんびりして過ごしました。

たこ焼き入れるやつにそっくりな木のお皿

甲板も十分な広さがあり、私が訪れた時は混んでいて写真が撮れない、なんてことはありませんでした。

9月の初旬でしたが、外に出るとけっこう寒かった!気温が低いのに加え、風が当たるとより一層寒く感じます。

トイレも船にありました。

船から見るフィヨルドは迫力があり、この日のハイライト。

これを見にきたんです!お天気も良く、美しい風景をゆっくり眺められて優雅な時間でした。

約2時間後、フロムへ到着しました。

フロムでは乗り換えの合間に散策

フロムでは次の列車まで少し時間がありました。

大きな荷物を持っていなかったので、乗り換え時間にも身軽に動くことができました。

鉄道博物館もありました。

フロムからミュルダールへ|フロム鉄道

フロムからミュルダールまでは、有名なフロム鉄道に乗車。

所要時間は約1時間です。

フィヨルドクルーズのあとは、一気に山の中へ。

船とはまったく違った景色を楽しめました。

駅で途中停車し、降りることができました。

赤い服を着た妖精?が滝近くの岩場で舞っている姿を見ることができました。ちょっとシュール。

ミュルダールからオスロへ|最後はベルゲン鉄道で約5時間

ミュルダールで再び列車を乗り換え、最後はベルゲン鉄道でオスロへ向かいます。

ここから約5時間。

この区間はさすがに長かったです。

オスロ中央駅に到着したのは22:30ごろ。

朝8:30ごろにベルゲンを出発したので、約14時間の長い1日となりました。

Norway in a Nutshellの乗り換えは難しかった?

旅行前に心配していたのが乗り換えでした。

列車、バス、船、列車と次々に乗り換えるので、どこかで間違えないか少し不安でした。

実際に利用してみると、思っていたよりスムーズ。

同じルートを利用する人が多いので、駅や港では多くの旅行者が同じ方向へ移動していました。

行き先をその都度確認しておけば、それほど難しく感じませんでした。

まとめ|ベルゲンからオスロへの移動そのものが観光になった

Norway in a Nutshellを利用して、ベルゲンからフィヨルドを巡りながらオスロへ移動しました。

朝から夜までかかる長いルートですが、ベルゲン鉄道、フィヨルドクルーズ、フロム鉄道と次々に景色が変わり、移動そのものを楽しめました。

また、大きなスーツケースを別送したことで、乗り換えもかなり楽でした。

ベルゲンとオスロの両方を訪れる予定なら、移動とフィヨルド観光を一度に楽しめるルートとして、とても良かったです。

この旅行では、ノルウェーのあとデンマーク、スウェーデン、フィンランドへ移動し、11日間で北欧4か国を周遊しました。全体の旅程はこちらの記事にまとめています。

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