オーストリア航空OS025便搭乗記|ウィーン発成田行きエコノミーの座席・機内食

海外旅行

2026年9月、オーストリア航空OS025便のエコノミークラスを利用し、ウィーンから成田へ帰国しました。

航空券はANAマイルを使って予約し、1人分で27,500マイルと49,230円を支払いました。座席は窓側の20Aです。

ウィーン空港には出発の2時間30分以上前に到着しました。混雑を心配していましたが、保安検査と出国審査はどちらもスムーズでした。

機内では少し座席の狭さを感じたものの、長時間のフライトでもおおむね快適に過ごせました。日本映画も複数用意されており、日本へ向かう路線として使いやすい印象でした。

オーストリア航空OS025便の搭乗内容

今回利用した便の内容は次のとおりです。

項目内容
搭乗時期2026年9月
航空会社オーストリア航空
便名OS025
区間ウィーン国際空港から成田国際空港
利用クラスエコノミークラス
座席20A
機材ボーイング777-200ER
予約方法ANAマイルの特典航空券
必要マイル27,500マイル
支払額49,230円
定刻13時30分発、翌日8時50分着
実際の運航13時33分発、翌日8時21分着

当日は出発が定刻より約3分遅れましたが、成田には予定より約29分早く到着しました。

ANAマイルでオーストリア航空を予約

OS025便は、ANAマイルを使った特典航空券として予約しました。

予約したのは搭乗のおよそ3か月前となる2026年6月です。必要だったのは1人分で27,500マイルと49,230円でした。

マイルだけで搭乗できるわけではなく、別途現金での支払いも必要でしたが、ウィーンから成田までの長距離便をマイルで予約できました。

必要マイル数や支払額は、予約時期や空席状況、税金・燃油特別付加運賃などによって変わる可能性があります。

出発の2時間30分以上前にウィーン空港へ

空港が混雑する可能性を考え、出発の2時間30分以上前にウィーン国際空港へ到着しました。

時間に余裕を持って到着しましたが、当日は大きな混雑がなく、保安検査にもほとんど待たずに進めました。

長距離国際線なので早めに到着しておいて損はありませんが、今回に限っては空港内の手続きが非常にスムーズでした。

ウィーン空港では、職場で配るお土産としてMannerの個包装も購入しました。購入場所や値段、実際に入っていた個数はこちらの記事で紹介しています。

【2026年】Mannerの個包装をウィーン空港で購入|150gは何個入り?
2026年9月、ウィーン空港でMannerの個包装タイプを購入。150gで€3.99、実際に2袋を数えると10個と11個で違いがありました。購入場所やサイズ、食べた感想を紹介します。
保安検査の手前

ペットボトルが持ち込めた

訪問時のウィーン空港では、容量2,000mlまでの容器に入った液体を機内持込手荷物に入れたまま、保安検査を通過できました。そのため、ペットボトル飲料も持ち込むことができました。液体物の規則は変更される可能性があるため、利用前に最新情報を確認してください。

出国審査の案内が分かりやすく効率的

特に印象に残ったのが、ウィーン空港の出国審査です。

大きな画面に、自分が向かうべき審査官の窓口番号が表示されます。さらに、並ぶ場所も光って示されるため、どの列へ進めばよいかがすぐに分かりました。

審査官の前に乗客を効率よく振り分ける仕組みになっており、列の進みもスムーズでした。

海外の空港では、どの列へ並べばよいのか分かりにくいことがありますが、ウィーン空港では視覚的に案内されるため、非常に分かりやすかったです。

搭乗口の待合スペースは狭かった

搭乗口の待合スペースは便ごとに区切られていましたが、場所が狭く、席がいっぱいになるとロープで締め切られてしまいました。そのため、搭乗開始までは別の開放されている区画で待ちました。

使用機材はボーイング777-200ER

OS025便の使用機材は、ボーイング777-200ERでした。

当日の機体番号はOE-LPFです。オーストリア航空では、この機体にSibanyeという名称が付けられています。

ボーイング777-200ERはオーストリア航空の大型長距離機で、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスを合わせて330席あります。

エコノミークラス20Aの座席

今回指定したのは、エコノミークラスの20Aです。

A席は窓側なので、長時間のフライト中に外の景色を眺められました。

座席は少し狭く感じました。オーストリア航空の公式情報では、ボーイング777-200ERのエコノミークラスの座席間隔は最低30インチ、約76.2cmです。

広々とした座席ではありませんが、座っている間に強い不便を感じるほどではなく、全体としてはまあまあ快適に過ごせました。

タッチパネルとUSBポートを設置

各座席には機内エンターテインメント用のタッチパネルがありました。

オーストリア航空のボーイング777-200ERでは、すべての座席にUSBポートも用意されています。長時間のフライト中にスマートフォンなどを充電できるのは便利です。

ポーチなどのアメニティはなし

エコノミークラスでは、ポーチに入ったアメニティなどの配布はありませんでした。

長時間のフライトなので、アイマスクや歯ブラシ、スリッパなどが必要な場合は、自分で用意しておくと安心です。

毛布とクッションは最初から置かれていました。

日本映画が充実した機内エンターテインメント

機内エンターテインメントには、日本語で楽しめる作品が比較的多く用意されていました。

搭乗時には、木挽町のあだ討ち、国宝、おーい、応為などの日本映画がありました。

海外の航空会社では日本語作品が少ないこともありますが、成田行きの便ということもあり、日本映画の選択肢が複数あったのはよかったです。

長時間のフライトなので、見たい作品がいくつかあると退屈せずに過ごせます。

機内食は離陸後と到着前の2回

長距離便のため、飛行中には機内食が提供されました。

離陸後には、通常の機内食が提供されました。ビーフとベジタリアンの2種類があり、写真はそれぞれの内容です。

ビーフは普通においしかった一方、ベジタリアンメニューはあまり好みではありませんでした。

成田到着前には軽食も提供されましたが、写真は撮り忘れました。

ビーフ。普通に美味しかった。
母が頼んだベジタリアン。美味しくなかった

客室乗務員の制服はタイツまで赤かった

オーストリア航空で特に印象に残ったのが、女性客室乗務員の制服です。

制服だけでなく、タイツまで鮮やかな赤色で統一されていました。想像していた以上に全身が赤く、初めて見たときは驚きました。

オーストリア航空らしさを感じる特徴的な制服です。

接客については、特別に印象に残る出来事はありませんでしたが、問題なく普通に利用できました。

定刻に近い時間に出発し、成田には早着

OS025便の定刻は13時30分発、翌日8時50分着です。

実際には13時33分ごろにウィーンを出発し、翌日8時21分ごろに成田へ到着しました。

出発は約3分遅れただけで、成田には予定より約29分早く到着しました。長距離便でしたが、大きな遅延なく帰国できました。

オーストリア航空OS025便に搭乗した感想

オーストリア航空OS025便のエコノミークラスは、座席が少し狭く感じられたものの、おおむね快適に過ごせました。

ウィーン空港では保安検査や出国審査が混雑しておらず、手続きも非常にスムーズでした。特に、出国審査で向かうべき窓口が画面と照明で示される仕組みは、効率的で分かりやすかったです。

機内ではポーチなどのアメニティはありませんでしたが、日本映画が複数用意されており、長時間のフライトでも退屈せずに過ごせました。

ANAマイルを利用して、ウィーンから成田までの直行便を予約できた点もよかったです。

座席の広さを最優先する人には少し窮屈に感じられる可能性がありますが、ウィーンから日本へ直行できる便として、特に大きな不満なく利用できました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました