マン島旅行記|蒸気機関車・登山鉄道・馬車鉄道と絶景を楽しむ3日間

海外旅行

2026年7月、イギリスとアイルランドの間にあるマン島を訪れました。

2泊3日の滞在で、馬が引く路面電車、マン島電気鉄道、スネーフェル登山鉄道、蒸気機関車を乗り継ぎながら島を観光しました。

私はもともと鉄道に詳しくありませんが、レトロな車両から眺める海や草原がとてもきれいで、マン島が大好きになりました。

この記事では、実際に巡った2泊3日の旅程、マン島への行き方、島内の移動、鉄道や景色など、訪れて感じた魅力を紹介します。

なんでマン島?

今回のマン島旅行は、夫が「どうしても行きたい!」と言い出したのがきっかけです。
どうやらマン島には鉄道好きにはたまらない鉄道がいくつも走っているらしく、乗りたかったそう。
私はというと、「マン島ってどこ?」くらいの状態でしたが、実際に訪れてみたら大好きな場所となりました。
日本人にあまり知られていないけれど魅力たっぷりのマン島について、ご紹介します。

マン島を巡った2泊3日の旅程

今回のマン島旅行は、観光できる時間としては約2日間でした。

1日目はロンドンから飛行機でマン島へ移動し、到着後すぐに鉄道を乗り継いでスネーフェル山へ。2日目は蒸気機関車で島の南部へ向かい、午後は北部のラムジーまで足を延ばしました。

3日目は早朝にマン島を出発し、Loganairでマンチェスターへ移動しました。

1日目|ロンドンからマン島へ移動。馬が引く路面電車、マン島電気鉄道、スネーフェル登山鉄道に乗車。ラクシーの大水車も見学

2日目|キャッスル・ラッシェン、蒸気機関車、ポート・エリン鉄道博物館を巡り、マン島電気鉄道でラムジーへ

3日目|早朝のバスでマン島空港へ移動し、Loganairでマンチェスターへ

島内のバスや鉄道では、乗り放題の「Go Exploreカード」を利用しました。

空港からダグラスへのバス、馬が引く路面電車、蒸気機関車、マン島電気鉄道、スネーフェル登山鉄道などに使えたため、鉄道を中心に観光するなら便利です。

マン島ってどこ?

マン島は、イギリスとアイルランドの間に浮かぶ島です。

イギリス本国の一部ではなく、英国王室属領にあたります。独自の議会や通貨があり、三本の脚を組み合わせた特徴的な紋章も島のさまざまな場所で見かけました。

ロンドンからは飛行機で行くことができ、今回利用したガトウィック空港からのフライトは約1時間30分でした。

マン島への行き方

今回の旅行では、日本から仁川までアシアナ航空を利用し、仁川からロンドン・ヒースロー空港まではヴァージン・アトランティックの新路線を利用しました。

仁川-ロンドン線VS209・VS208の料金、座席、機内食、預け荷物についてはこちらの記事で紹介しています。

【2026年新路線】ヴァージン・アトランティック仁川-ロンドン搭乗記|VS209・VS208エコノミー
ヴァージン・アトランティックの新路線、仁川-ロンドン線VS209・VS208のエコノミー搭乗記。往復料金、預け荷物、座席、機内食、仁川での別切り航空券の乗り継ぎを紹介します。

私はロンドン・ガトウィック空港からマン島へ、格安航空のEasyJetを利用しました。
フライトは1時間30分ほど、あっという間です。
他、イギリス本島から船もあるようです。

マン島での言語・通貨・カード事情

マン島では、英語とマン島語が使われています。

旅行中は英語だけで問題なく、マン島語を意識する場面はありませんでした。

通貨は英ポンドのほか、マン島独自のマン島ポンドもあります。マン島ポンドは島外で使いにくいため、余った現金の扱いには注意が必要です。

今回はほとんどカードで支払い、現金は一度も使いませんでした。スネーフェル山頂の小さなカフェでもカードを利用できたため、観光中に支払いで困ることはありませんでした。

チップについても、今回の旅行では特に必要と感じる場面はありませんでした。

魅力①絶景

なんと言っても景色が素晴らしい!
海、草原、その中をゆったり走るレトロかわいい電車。日本、いや世界のどこを探しても同じような風景はそうそうない気がします。
イギリスに海が綺麗なイメージはあまりなかったのですが(失礼ですね)、青いグラデーションが美しい海に、岩がむき出しで荒々しい崖、みずみずしい草原の緑……一度に見られるなんて、なんて素敵なんでしょうか。

魅力②鉄道

次に、電車!(人によっては圧倒的1位)
様々な珍しい電車が運行されています。
夫がとんでもなく電車やバスが大好きで訪れることとなりました。私はまっったく電車に興味はないのですが、日本と全く異なる電車に乗りながら見る美しい景色は、素晴らしい体験でした。
電車好きでなくてもおすすめ。
街中の移動に関しても、バス等が便利でわかりやすく、観光しやすい場所だと思いました。

電車については別記事にまとめます。

魅力③のんびりとした雰囲気と観光のしやすさ

雰囲気がいい、って抽象的ですが雰囲気がいいんです。なんというか、ゆったりとした、少しリゾートっぽい雰囲気があります。
治安ももちろんとってもいい。東京よりも良い気がしました。

観光客も、英国人(しかもシニア層がめちゃくちゃ多い!)ばかりな気がしました。街中にいる観光客で英語以外の言葉は聞こえませんでしたし、アジア人を見かけたのも一度だけ。
アジア人に対して嫌な態度をとってくる人も全く出会わず、親切な人ばかりでした。

島の移動に関しても、バスやさまざまな電車が通っているため、非常に便利でした。

マン島旅行記はこちら

マン島旅行記1日目

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