シギリヤ・ロック登頂記|朝6時から登った所要時間・服装・混雑

海外旅行

2025年7月、スリランカ旅行でシギリヤ・ロックに登りました。

今回は60代の母と一緒。朝一番から登り、7時ごろには山頂に到着しました。

登る前は「かなり大変なのかな」と思っていましたが、実際には私も母も、体力的には想像していたより楽に登ることができました。

一方で、岩の外側に設置された足元の見える階段はかなり怖かったです。

朝一番の混雑具合や実際にかかった時間、服装、猿への注意点なども含めて、実際に登ったときの流れに沿って紹介します。

朝5時45分にHotel Sigiriyaを出発

宿泊していたHotel Sigiriyaを朝5時45分に出発しました。

6時ごろにはシギリヤ・ロックに到着し、そのまま登り始めます。

今回はHISのツアーで訪れており、シギリヤ・ロックの入場料もツアー代金に含まれていました。

朝6時台でも人はいましたが、空いていました。

周囲を見たり写真を撮ったりしながら、自分たちのペースで登ることができました。

シギリヤ・ロックを登り始める

遠くから見ても存在感のあるシギリヤ・ロック。

実際にその下まで来ると、木々の中から巨大な岩だけが突き出しているように見えます。

ここから階段を登って山頂を目指します。

階段が多いと聞いていたので少し構えていましたが、実際に登ってみると、休憩できる場所もあり、体力的には想像していたほどきつくありませんでした。

今回は60代の母と一緒でしたが、母も「思っていたより楽だった」とのこと。

もちろん体力には個人差がありますが、私たちの場合は「階段がきつい」というより、このあとに出てくる高さの方が大変でした。

まずは岩の間を通ります。

超巨大な岩の間を通ります。アトラクションみたい。

想像以上に大きかった「ライオンの足」

登っていくと現れるのが、有名なライオンの足。

人と比べるとその大きさがわかります

写真では何度も見たことがありましたが、実物は想像していたよりもかなり大きい。

まさに「足!」という感じです。

鋭い爪

かつては巨大なライオンの姿をした入口だったとされ、その一部として現在も両足が残っています。

シギリヤ・ロックの中でも、特に印象に残った場所でした。

そして、ここからさらに山頂へ向かいます。

山頂を見学したあとは再びここまで戻ってくるので、ライオンの足の前は帰りにも通りました。

岩の外側の階段は足元が見えて怖い

山頂へ向かう途中で怖かったのが、岩の外側に設置された階段です。

金網のような造りになっていて、足元から下が見えます。

しかも巨大な岩の外側に張り付くように設置されているので、高いところが苦手だとかなり怖いと思います。

私も怖かったですが、母もここは怖かったとのこと。

階段を登る体力より、下が見えることの方が印象に残りました。

ライオンの爪を過ぎると、ちょっと怖い階段がはじまります。

朝7時ごろ、シギリヤ・ロック山頂へ

6時ごろから登り始め、7時ごろに山頂へ到着しました。

登り始めてから山頂までは、写真を撮ったり休憩しながらゆっくり登って約1時間。

途中の景色

山頂から周囲を見渡して、まず感じたのは、

「緑!!」

ということ。

山頂からの景色

見渡す限り木々が広がっています。

山頂から周囲を眺めると、「こんなに緑が広がる場所に、この巨大な岩だけがぽつんとそびえているんだ」と改めて実感しました。

なんとも不思議な場所です。

下山途中にシギリヤ・レディを見学

山頂を見学したあとは下山します。

その途中で、有名な壁画「シギリヤ・レディ」を見学しました。

実際に見てみると、思っていた以上に色が鮮やかでした。

実物を見ることができてよかったです。

シギリヤ・レディは撮影禁止だったため、ここでの写真はありません。

ミラーウォールは「そんなにミラーじゃなかった」

続いて通ったのがミラーウォール。

「ミラーウォール」という名前から、もっと鏡のようなものを想像していましたが、実際に見た感想は、

「そんなにミラーじゃないな」

という感じでした。

そのままさらに下っていきます。

階段に犬、そして注意したいのが猿

シギリヤ・ロックでは、登山中に動物も見かけました。

階段には犬が寝そべっていることがあり、通るときは少し怖かったです。

犬はとってもおとなしくしていましたが、もっと怖いと思ったのが猿。

同じツアーの参加者が、ジップロックのようなビニールをリュックの外ポケットに入れていました。

すると猿が近づいてきて、それをひったくり、その場で破いてしまいました。

ガイドさんによると、猿はビニール類を見ると食べ物が入っていると思って近づいてくるとのこと。

そのため、ビニール袋などをバッグの外に出さないように言われていました。

実際に目の前でひったくられるところを見たので、食べ物が入っていなくても、ビニール類はバッグの中にしまっておいた方がよさそうです。

長袖・長ズボン+スニーカー+帽子で登った

この日の服装は、

・長袖
・長ズボン
・スニーカー
・帽子

でした。

2025年7月でしたが、朝6時から登ったこともあり、暑さはほとんど気になりませんでした。

湿気についても、特に強いとは感じませんでした。

登っているうちに日差しがだんだん強くなってきたので、帽子は持っていってよかったです。

途中には蜂も少しいましたし、犬や猿もいたので、結果的に露出の少ない服装でよかったと思います。

一方で、タンクトップや短いレギンスで登っている観光客もいたので、長袖・長ズボンが必須というわけではありません。服装は好みでよいと思います。

足元は普通のスニーカーで問題ありませんでした。

水は500mLのペットボトルを1本持っていきましたが、飲み切らずに余りました。

シギリヤ・ロックは朝一番に登ってよかった

今回シギリヤ・ロックに登って、特によかったと思うのが朝一番の時間帯だったということです。

6時台は人はいるものの空いていて、自分たちのペースで登ることができました。暑さもほとんど気になりませんでした。

ガイドさんによると、朝一番を過ぎるとかなり混雑することがあり、特に土日は地元の学生も多く訪れるとのことでした。

私たちは8時15分ごろが再集合時間でしたが、それまでに一通り見学できました。

もう一度シギリヤ・ロックに登るとしても、私は朝一番を選びます。

今回のシギリヤ・ロックを含め、スリランカでは6日間でダンブッラ、ミンネリヤ国立公園、キャンディ、ヌワラエリヤなども巡りました。

スリランカ旅行全体の旅程はこちらにまとめています。

【2025年7月】スリランカ6日間旅行記|HISツアーでシギリヤ・サファリ・茶畑を周遊
2025年7月、HISの6日間ツアーでスリランカを周遊。シギリヤロック、ダンブッラ、キャンディ、ミンネリヤ国立公園、ヌワラエリヤの茶畑などを巡りました。ツアー代、ホテル、食事、移動、トイレ事情、実際に参加した感想を紹介します。

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