2025年7月、スリランカ旅行でダンブッラ石窟寺院を訪れました。
この日はネゴンボを出発し、車で約3時間かけてダンブッラへ。その後はミンネリヤ国立公園へ向かう予定だったため、ダンブッラは移動途中の観光でした。
巨大な岩山の中にいくつもの石窟があり、内部には仏像や壁画がびっしり。
一方で、行く前に気になっていたのが、
「かなり階段を登るの?」
「靴はどこで脱ぐ?」
「裸足で歩くの?」
というところ。
実際はどんな感じだったのか、歩いたルートや所要時間、靴事情も含めて紹介します。
今回は、実際に歩いたルートや所要時間、靴・服装についてまとめます。
ネゴンボから車で約3時間、ダンブッラへ
この日はネゴンボから出発。
HISのツアーで手配された車で移動し、約3時間でダンブッラに到着しました。
ダンブッラを観光したあとは、そのままミンネリヤ国立公園へ移動します。

駐車場から石窟寺院までは10分ほど上る
車を降りてから石窟寺院までは、階段や坂道を上っていきます。
「石窟寺院」という名前から、かなり山を登るのかなと思っていましたが、私たちの場合は駐車場から10分ほどでした。
私は60代の母と一緒でしたが、特に問題なく到着。
ただし、暑い中を上るので、水分は持っておいた方がいいと思います。

上まで来ると、巨大な岩に沿うように白い建物が続いています。
想像していた「洞窟」よりも、ずっと立派。
岩そのものの大きさも印象的でした。
石窟寺院では靴を脱いで入る
石窟寺院の中へ入るときは靴を脱ぎます。
私たちが訪れたときはガイドさんに案内してもらい、靴を預けてから中へ入りました。
そして問題は、地面がかなり熱いこと。
私は念のため靴下を2枚重ねにしていました。
一方、現地のガイドさんや学生たちは普通に裸足。

「熱くないんですか?」
とガイドさんに聞いたら、
「熱いですよお」
とのこと。
やっぱり熱いらしい。
7月の日中だったこともあり、日なたの地面はかなり熱くなっていました。
靴下を用意しておいてよかったです。
洞窟の中は仏像と壁画でいっぱい
中へ入ると雰囲気が一変。
洞窟の中にはたくさんの仏像が並んでいました。

印象的だったのは、仏像だけではありません。
壁や天井まで細かな装飾で埋め尽くされています。
岩をくり抜いて建物を造ったというより、自然の岩の形をそのまま利用して、その内部に仏像や壁画が配置されている感じ。
外から見た巨大な岩の「中にいる」というのも不思議でした。

石窟はいくつかに分かれていて、それぞれ雰囲気が少しずつ違います。
私たちはガイドさんと一緒に一通り見て回りました。
一番印象に残ったのは巨大な涅槃仏

特に印象に残ったのが、横たわった巨大な涅槃仏。
とにかく大きい。
洞窟の壁や天井のすぐ近くまで仏像があり、写真で見る以上に存在感がありました。

涅槃仏の周囲にも仏像や壁画があります。
巨大な像だけが置かれているわけではなく、洞窟全体が一つの空間として装飾されているのが面白かったです。

足側から見るとこんな感じ。
近くから見ると、さらに大きさを感じます。
巨大な涅槃仏以外にも、立像や座像などさまざまな仏像がありました。仏像だけでなく、壁や天井まで見ているとなかなか面白い。

巨大な涅槃仏以外にも、立像や座像などさまざまな仏像があります。
仏像だけを見て回るというより、壁画や天井も含めて洞窟全体を見るのがおすすめ。
かなり古そうな壁画が残っている一方で、色がはっきり残っている部分もありました。
外には猿もいた

寺院の周辺では猿も見かけました。
花びらの近くにちょこんと座っていました。
凶暴な感じはしませんでしたが、近寄らないようにしました。
仏像ばかり見たあとだったので、なんとなく和む。

外には蓮の池もありました。
洞窟内部は薄暗いので、外に出るとスリランカの日差しの強さを改めて感じます。
ダンブッラ石窟寺院の所要時間は約1時間
私たちは駐車場から寺院まで上り、石窟を一通り見て回って約1時間でした。
ダンブッラのあとはミンネリヤ国立公園へ
ダンブッラ石窟寺院を観光したあとは、昼食を食べてミンネリヤ国立公園へ向かいました。
ジープサファリでは、野生のゾウの群れをかなり近くで見ることができました。

スリランカ6日間の旅程はこちら
今回のダンブッラ石窟寺院は、2025年7月のスリランカ旅行で訪れました。
シギリヤやミンネリヤ国立公園などを含めた実際の旅程はこちら。

シギリヤ・ロックに朝6時から登ったときの様子はこちら。



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