【2026年】タシュケント空港で国際線→国内線に乗り継ぎ|ターミナル移動とロッカーの注意点

海外旅行

2026年5月、ウズベキスタン旅行でタシュケント空港から国内線に乗り継ぎました。

ウルゲンチ行きの国内線まで約7時間あったので、乗り継ぎの間にタシュケント市内へ行ってみることにしました。

その際、大きなスーツケースを国内線ターミナルの無人ロッカーへ預けたのですが、帰ってきたら全く開かなくなるというトラブルが発生。

今回は、国際線から国内線ターミナルへの移動方法と、実際に使ったロッカーについて紹介します。

国際線→国内線ターミナルはYandex Goで移動

今回のフライトは、

・13:25 タシュケント国際空港着
・20:40 タシュケント発
・22:10 ウルゲンチ着

というスケジュールでした。

タシュケントまでは、仁川発のウズベキスタン航空HY514便を利用しました。実際の座席や機内食、航空券の料金はこちらで紹介しています。

【2026年】ウズベキスタン航空エコノミー搭乗記|座席・機内食・アメニティ
ウズベキスタン航空のエコノミークラス搭乗記。HY514便(仁川→タシュケント)とHY527便(タシュケント→成田)を利用し、料金、座席、機内食、アメニティ、チェックイン、到着後の流れを紹介します。

私たちが利用したときには、ターミナル間を直接つなぐ分かりやすいバスや電車は見つけられなかったので、タクシーで移動しました。

ウズベキスタンでは、Uberのように配車できる「Yandex Go」を利用しました。

国際線ターミナルから国内線ターミナルまでは車で10分ほど。

料金も安く、アプリで目的地を指定できるので、行き先を口頭で伝える必要がなく便利でした。

ただ、私は日本での登録や現地での支払い方法の設定にかなり手こずりました。

SMS認証が届かなかったときの対処や、Apple Payが使えなかったときの経緯はこちらの記事にまとめています。

国内線ターミナルの無人ロッカーに荷物を預ける

このあと市内観光へ行く予定だったので、大きなスーツケースは国内線ターミナルの無人ロッカーへ預けることにしました。

空港に入って左奥の、薄暗い空間にロッカーがひっそりとありました。

ロッカーには大きなサイズもあり、私たちが持っていた100Lのスーツケースも入れることができました。

ロッカーの使い方

①タッチパネルの青いボタンをタッチ
②預けるロッカーの大きさを選択
③電話番号とパスワードを設定する
④20,000スムを入れる
⑤扉が自動で開くので、荷物を入れて閉める。

・料金:預け入れ時に20,000スム、その後時間ごとに加算
・利用できたスーツケース:100L

ロッカー用に20,000スム札があると安心

ロッカーを使う際に困ったのがお金でした。

手元にちょうどいい金額のお札がなかったので、カフェや空港職員のいる窓口で両替をお願いしてみましたが、対応してもらえませんでした。

国内線ターミナルにはドルからウズベキスタンスムへ交換できる両替機も複数台ありましたが、何度試しても投入したドルがそのまま戻ってきてしまいました。

機械の中にスムがなかったのか、故障していたのかは分かりません。

ロッカーを使うなら、20,000スム札など料金をちょうど支払える紙幣を持っていると安心です。

現金が必要になりそうなら、国際線ターミナルにいるうちに両替を済ませておくのが良いと思います。

市内から戻ると、ロッカーが開かない

荷物を預けたあとはYandex Goでタシュケント市内へ。

お昼ご飯を食べたり、地下鉄に乗ったりして過ごしました。

国内線の出発時間に合わせて空港へ戻り、スーツケースを取り出そうとしました。

ところが、正しいパスワードを入力しており、入れたお金も足りているはずなのに、ロッカーが全く開きません。

もう一度操作しても開かない。

さらに困ったことに、操作するたびにお金だけは吸い込まれていきます。

これはまずい。

空港職員に助けを求めるも……

自分たちではどうにもならず、空港の窓口へ助けを求めました。

事情を説明してみたものの、特に対応してもらえず、「自分でなんとかして」というような感じで冷たくあしらわれてしまいました。

ロッカーの中には、この先の旅行に必要な荷物が全部入っています。

しかも国内線の出発時間も近づいてきます。

かなり焦りました。

お金が尽きる寸前で突然開いた

他に方法も思いつかず、仕方なく同じ操作を何度も繰り返しました。

そのたびにお金が吸い込まれていきます。

手持ちの細かいお金もどんどん減っていき、「このままスーツケースを取り出せなかったらどうしよう……」とかなりヒヤヒヤしました。

そして、お金が尽きる寸前。

突然、ロッカーが開きました。

原因は最後まで分かりません。

とにかくスーツケースを取り出せて本当に安心しました。

まとめ|次に行くなら無人ロッカーは使わない

国際線から国内線ターミナルへの移動自体は、Yandex Goで10分ほど。特に難しくありませんでした。

一方で、大変だったのが国内線ターミナルの無人ロッカー。

次に同じ乗り継ぎをするなら、まず有人の荷物預かり所を探します。見つからなければ、多少大変でも自分で持って歩くかもしれません。

海外の無人ロッカーは、ちょっとトラウマになりました。

鉄道予約や空港移動、ホテルなど、ウズベキスタン旅行の実用情報はこちらにまとめています。

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