2026年2月18日から22日まで、母と2人でアイスランドを4泊5日で旅行しました。
観光できるのは実質4日間。レンタカーは利用せず、空港送迎と現地ツアーを組み合わせて、ブルーラグーン、レイキャビク、ゴールデンサークル、南海岸、氷河湖などを巡りました。
到着日にはブルーラグーンとレイキャビクを観光し、夜は人生初のオーロラツアーへ。後半は南海岸1泊2日ツアーに参加し、氷河トレッキングやアイスケーブも体験しました。
少し忙しい日程でしたが、短い日数でアイスランドの定番を巡るには、ちょうどよかったです。
なかでも一番印象に残ったのは氷河トレッキング。ブルーラグーンやオーロラ、滝、ダイヤモンドビーチも含め、どの場所も想像以上によかったです。
この記事では、レンタカーなしで巡った4泊5日の旅程、2月の服装、現地ツアー、食事、実際にかかった費用をまとめます。

アイスランド4泊5日の旅程
今回の旅行期間は、2026年2月18日から22日までの4泊5日です。
最終日は空港へ移動して帰国するだけなので、実際に観光したのは4日間でした。
| 日程 | 主な行程 | 宿泊 |
| 1日目 | ケプラヴィーク空港、ブルーラグーン、レイキャビク市内観光、オーロラツアー | Center Hotels Plaza |
| 2日目 | ゴールデンサークルツアー | Center Hotels Plaza |
| 3日目 | 南海岸1泊2日ツアー、滝、レイニスフィヤラ | Hótel Smyrlabjörg |
| 4日目 | 氷河トレッキング、アイスケーブ、氷河湖、ダイヤモンドビーチ | Center Hotels Plaza |
| 5日目 | レイキャビクからケプラヴィーク空港へ移動、帰国 | 機内 |
少し忙しい日程でしたが、駆け足でアイスランドの定番を巡るには、ちょうどよかったです。
レンタカーなしでの詳しい移動方法と、ツアー・交通費はこちらにまとめています。



レンタカーなしでも主要観光地を巡れた
今回はレンタカーを利用せず、空港送迎と3つの現地ツアーを組み合わせました。
参加したのは、次のツアーです。
・オーロラツアー
・ゴールデンサークル日帰りツアー
・南海岸1泊2日ツアー
現地ツアーを利用することで、レンタカーなしでもブルーラグーン、ゴールデンサークル、南海岸、氷河湖まで巡ることができました。
自分で冬道を運転する必要がなく、移動中に休めることも大きなメリットです。移動時間は長めでしたが、車窓から見える景色もきれいだったため、それほど気になりませんでした。
ツアーはすべて英語でした。ガイドによって英語の聞き取りやすさに違いはありましたが、集合時刻や必要な案内は理解できました。
参加者は20〜40代が中心でしたが、小学生くらいの子どもや60代の母も参加していました。母は旅行全体を通して、体力面で大きな問題なく過ごせました。
レンタカーなしで困ったことも、特にありませんでした。
ただし、ツアーは出発・帰着時刻や各観光地での滞在時間が決められています。自由に寄り道したい人にはレンタカーの方が向いていると思います。
私は次に冬のアイスランドへ行く場合も、レンタカーではなく現地ツアーを選びます。
ゴールデンサークルツアーの料金や選び方はこちら。

南海岸1泊2日ツアーの料金、ホテル、荷物、冬の注意点はこちら。

オーロラツアーの予約、服装、肉眼での見え方はこちら。

アイスランドの2月の気候
2026年2月下旬に訪れたとき、レイキャビクの気温は0℃前後で、想像していたほど寒くありませんでした。
ただし、郊外では風が強く、深夜のオーロラ鑑賞では昼間よりかなり寒く感じました。短時間で天候が変わることもあるため、気温だけでなく風への備えも必要です。
日の出は9時前、日の入りは18時30分ごろでした。観光中に暗くて困ることはなく、夜は21時ごろからオーロラを見られたため、昼間の観光とオーロラ鑑賞を両立しやすい時期だと感じました。

2月の服装は防風・防水を重視
郊外では風が強く、雪や氷の上を歩く場所もあります。気温だけでなく、防風・防水を意識した服装が必要だと感じました。
2月下旬のレイキャビクは、思っていたほど寒くなく、滞在中は0℃前後でした。
ただし、郊外では風が強く、雪や氷の上を歩く場所もあります。気温だけでなく、防風・防水を意識した服装が必要だと感じました。
実際に着ていたのは、次のような服装です。
上半身:メリノウールインナー、カシミヤセーター、フリース、コンパクトダウン、防水ジャケット
下半身:メリノウールタイツ、ダウンパンツ、防水パンツ、メリノウール靴下、トレッキングシューズ
バスや建物内は暖房が効いているため、脱ぎ着しやすい服装が便利です。
また、雪道に慣れていなかったため、簡易滑り止めが役立ちました。保温水筒、アルファ米、スープの素も持って行ってよかったものです。
実際の重ね着、靴、手袋、滑り止め、場所ごとの寒さはこちらに詳しくまとめています。

アイスランドは食事がおいしいが、物価は高い
アイスランドでは、ラム肉を使った料理を何度も食べました。
ラムスープ、ロースト、カルパッチョなど、どれも臭みが少なくおいしかったです。なかでも一番気に入ったのは、Hótel Smyrlabjörgで食べたラム肉のローストでした。
一方、物価はかなり高く、これまで訪れた35か国以上の中でも、特に高く感じました。
ブルーラグーンで食べたサーモンのオープンサンドは約3,000円、レイキャビクで食べた料理2皿は約17,000円、ホテルの夕食は2人で約14,000円でした。
食事も旅行の楽しみなので大きな節約はしませんでしたが、疲れて外食する気力がない日のために、アルファ米やスープを持参してよかったです。

4泊5日の旅行費用は1人約46万2,255円
今回、記録から確認できた主な費用は次のとおりです。
| 項目 | 1人分の費用 |
| 日本〜アイスランド往復航空券 | 237,760円 |
| Center Hotels Plaza 3泊 | 55,117円 |
| ブルーラグーン Comfort Ticket | 約18,000円 |
| 空港→ブルーラグーンのタクシー | 約7,500円 |
| ブルーラグーン→レイキャビクの送迎 | 5,356円 |
| オーロラツアー | 13,156円 |
| ゴールデンサークルツアー | 15,331円 |
| 南海岸1泊2日ツアー | 103,699円 |
| レイキャビク→空港の送迎 | 6,336円 |
| 合計 | 462,255円 |
決して安い旅行ではありませんが、レンタカーなしでオーロラ、ゴールデンサークル、南海岸、氷河トレッキングまで体験できました。
旅行前には、阪急交通社の類似したツアーとも比較しました。完全に同じ内容ではありませんが、今回の個人手配の方が安く、短い日程で希望する場所を巡ることができました。
現金は一度も使わなかった
通貨はアイスランド・クローナです。
滞在中は、ほぼすべてApple Payのタッチ決済で支払いました。現金を使った場面は一度もありません。
予備としてユーロを持参し、必要になれば両替するつもりでしたが、最後まで使いませんでした。
また、今回の旅行ではチップを求められた場面もありませんでした。
アイスランド旅行記
1日目:朝アイスランドに到着。到着日にブルーラグーン、レイキャビク観光、オーロラ鑑賞とめいっぱい観光を詰め込みました。
2日目:ゴールデンサークルツアーに参加。さまざまな場所を訪れ、アイスランドの雄大な自然に圧倒されました。
3、4日目:南海岸+氷河ツアーへ参加。3日目は南海岸の美しい滝、Black Sand Beachを巡る1泊2日ツアー①
4日目:氷河トレッキング・アイスケーブ(氷の洞窟)・ダイヤモンドビーチを巡る1泊2日ツアー②
5日目:帰国日





