自由の女神クルーズ体験記|台座チケットの予約・料金・所要時間

海外旅行

2025年11月、Statue City Cruisesのフェリーに乗り、自由の女神が立つリバティ島を訪れました。

予約したのは、往復のフェリーに加え、自由の女神の台座内部へ入れる「Pedestal Reserve」です。

本当は王冠部分まで上りたかったのですが、乗船日の約7週間前に予約した時点ですでに売り切れていました。

料金は大人2人で合計$51.60。朝9時にバッテリー・パークを出航し、自由の女神の周囲、台座、博物館を見学して、11時5分ごろに戻りました。

この記事では、Pedestal Reserveの予約と料金、乗船場所、保安検査、リバティ島での見学、ロッカー、帰りの船について紹介します。

自由の女神クルーズの概要

今回の利用内容は次のとおりです。

項目内容
乗船日2025年11月
運航会社Statue City Cruises
チケットPedestal Reserve
乗船場所バッテリー・パーク
予約日2025年9月11日
料金大人2人で$51.60
出航9時
リバティ島到着9時20分ごろ
リバティ島出発10時35分
バッテリー・パーク帰着11時5分ごろ
エリス島停泊したが上陸せず
座席自由席

Statue City Cruisesは、リバティ島とエリス島へ上陸できる公式フェリーです。

Statue City Cruises公式サイト

Statue City Cruises – Official and Only Authorized Provider to the Statue of Liberty & Ellis Island
Statue City Cruises is the official and only authorized provider of ferry service to the Statue of Liberty and Ellis Isl…

Pedestal Reserveを公式サイトから予約

チケットは、乗船日の約7週間前にStatue City Cruisesの公式サイトから予約しました。

料金は大人1人$25.80、2人で合計$51.60です。

購入したチケットはApple Walletへ追加できました。念のため紙にも印刷しましたが、現地ではスマートフォンでチケットを提示している人が多かったです。

イラストがかわいい

Pedestal Reserveでは、リバティ島への往復フェリーに加え、自由の女神の台座内部と展望部分へ入れます。

本当は王冠部分まで上りたかったのですが、予約時にはすでに売り切れていました。王冠を希望する場合は、旅行日程が決まり次第、早めに空き状況を確認した方がよさそうです。

Pedestal Reserve公式案内

New York Pedestal Reserve
Climb to the Statue of Liberty’s Pedestal Observation Deck, where you’ll enjoy elevated harbor views and a closer look a…

朝一番の9時を予約し、バッテリー・パークから乗船

混雑を避け、その後の予定も立てやすくするため、朝一番の時間を予約しました。

ニューヨーク側の乗船場所は、マンハッタン南部にあるバッテリー・パークです。

現地では少し分かりにくく感じましたが、Googleマップを見ながら歩き、無事に到着できました。

この日は8時30分から保安検査が始まり、私たちは8時40分ごろに到着しました。ほとんど並ばず、8時55分ごろには検査を終えて船へ乗り込み、9時に出航しました。

屋外デッキから自由の女神とマンハッタンを見る

フェリーの座席は自由席です。

天気がよかったため、屋外デッキから景色を楽しみました。

船が進むにつれて自由の女神が近づき、反対側にはマンハッタンの高層ビル群が見えます。

風がかなり強い

船内は自由に移動できたので、進行方向の左右にはあまりこだわらず、自由の女神が見える方向へ移動しました。

当日は晴れていましたが、屋外デッキは風が強く、かなり寒く感じました。秋から冬に屋外で景色を見る場合は、風を通しにくい上着があると安心です。

船はあまり揺れず、船酔いは気になりませんでした。

9時20分ごろにリバティ島へ到着

バッテリー・パークを出航してから約20分後、リバティ島へ到着しました。

上陸後は、まず自由の女神の周囲を歩きました。

船上から見ても大きく感じましたが、島から見上げると、さらに大きさを実感できます。場所を変えながら、さまざまな角度から写真を撮れたのもよかったです。

ロッカーに荷物を預けて台座へ

自由の女神の台座へ入る前に、入口付近のロッカーへバッグを預けました。

係員の案内に従い、バッグはロッカーへ預け、貴重品とカメラだけを持って中へ入りました。

ロッカーの利用には25セント硬貨が必要です。近くには1ドル札を25セント硬貨へ両替できる機械がありました。

クレジットカード中心の旅行でも、ロッカーを利用する可能性がある場合は、1ドル札を用意しておくと安心です。

荷物を預けたあとは、台座へ入るための二次保安検査を受けます。

保安検査とロッカーに関する公式案内

Safety & Security – Statue Of Liberty National Monument (U.S. National Park Service)
Your Safety & Security

階段で台座上部の展望部分へ

台座上部までは階段を利用しました。

階段はありましたが、私にはそれほど大変ではありませんでした。階段の利用が難しい場合は、エレベーターも用意されています。

台座上部の展望部分からは、マンハッタンやニューヨーク港を見渡せました。

マンハッタン

自由の女神を足元から見上げることもでき、地上から見る以上に大きさを感じます。

もはや顔は見えなかった

王冠部分へ入れなかったことは残念でしたが、台座内部と展望部分だけでも十分楽しめました。

台座見学の公式案内

Visit the Pedestal – Statue Of Liberty National Monument (U.S. National Park Service)
Visit the Pedestal

別の日には、エンパイア・ステート・ビルからマンハッタンの夕日と夜景も眺めました。サンセット時間帯の料金や混雑はこちらの記事で紹介しています。

エンパイア・ステート・ビル展望台|サンセットの料金・混雑と86階からの夕日・夜景
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自由の女神博物館で初代のトーチを見る

台座を見学したあとは、自由の女神博物館へ入りました。

館内で特に印象に残ったのが、自由の女神がかつて掲げていたオリジナルのトーチです。

自由の女神の顔や足を原寸大で再現した展示もありました。間近で見ると想像以上に大きく、像全体の大きさを改めて実感できます。

足の指までちゃんと作られている。作り方の展示も面白い。
顔は思ったより小さいのかなと思っていましたが、やっぱり大きかった

今回は利用しませんでしたが、チケットに含まれる音声ガイドは日本語にも対応しています。

自由の女神博物館公式案内

Visit the Museum – Statue Of Liberty National Monument (U.S. National Park Service)
Visit the Museum

10時35分の船でバッテリー・パークへ戻る

帰りの船は時刻指定ではなく、好きな便の列に並んで乗る方式でした。

行きのフェリー内に帰りの時刻表が表示されていたため、写真を撮っておきました。島を見学しながら出発時刻を確認できるので、撮影しておくのがおすすめです。

行きの船内。船の出発到着時刻が記載されている。

私たちは10時35分発の船に出発直前に到着し、ほとんど並ばずに乗れました。

途中でエリス島へ停泊しましたが、今回は下船せず、そのままバッテリー・パークへ戻りました。

8時40分ごろに保安検査場へ到着し、バッテリー・パークへ戻ったのは11時5分ごろだったため、全体の所要時間は約2時間25分でした。

エリス島にも上陸する場合は、さらに時間を確保する必要があります。

フェリーの時刻表

Statue of Liberty Ferry Schedules & Departure Times – Statue City Cruises
View the Statue City Cruises ferry schedule for the Statue of Liberty and Ellis Island. Find daily departure times from …

Pedestal Reserveで自由の女神を間近に見られた

今回はStatue City CruisesのPedestal Reserveを利用し、自由の女神の周囲、台座、博物館を見学しました。

王冠部分のチケットが売り切れていたことは残念でしたが、台座からマンハッタンを眺め、自由の女神を足元から見上げられたため、Pedestal Reserveでも十分に満足できました。

朝一番は混雑が少なく、11時すぎには観光を終えられたので、その後の予定を立てやすかった点もよかったです。

自由の女神を訪れた日は、このあとブルックリン橋やニューヨーク交通博物館なども観光しました。ニューヨーク・ナイアガラ・トロントを巡った6日間の旅程はこちらの記事にまとめています。

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