2026年7月、ヴァージン・アトランティックの仁川-ロンドン線を往復で利用しました。
2026年3月に就航した新路線で、往路はVS209、復路はVS208です。予約した運賃はエコノミー・クラシックで、大人2人の往復航空券は2,867,600ウォン。クレジットカードの請求額は317,124円でした。
当初は日本からロンドンへ向かう航空券を探していましたが、直行便はあまりにも高額だったため断念しました。
そこで、日本から仁川までのアシアナ航空と、仁川からロンドンまでのヴァージン・アトランティックを別々に予約。乗り継ぎの手間はかかりましたが、航空券代を抑えることができました。
機内は往復ともほぼ満席で、座席の広さは一般的なエコノミークラスという印象です。機内食はあまり好みではありませんでしたが、航空券が安ければ再び利用してもよいと思いました。
この記事では、ヴァージン・アトランティック仁川-ロンドン線の運航時刻、航空券の料金、預け荷物、座席、機内食、乗り継ぎについて紹介します。
ヴァージン・アトランティック仁川-ロンドン線の概要
ヴァージン・アトランティックの仁川-ロンドン線は、2026年3月29日に就航した同社初の韓国路線です。
今回利用した便は次のとおりです。
| 項目 | 往路 | 復路 |
| 搭乗日 | 2026年7月 | 2026年7月 |
| 便名 | VS209 | VS208 |
| 出発 | 仁川国際空港第2ターミナル 12時25分 | ロンドン・ヒースロー空港第3ターミナル 13時25分 |
| 到着 | ロンドン・ヒースロー空港第3ターミナル 18時50分 | 仁川国際空港第2ターミナル 10時05分(翌日) |
| 座席クラス | エコノミー・クラシック | エコノミー・クラシック |
| 使用機材 | ボーイング787-9 | ボーイング787-9 |
| 運航状況 | 定刻 | 定刻 |
使用機材はボーイング787-9で、エコノミークラスの座席配列は3-3-3でした。
往復ともほぼ満席でしたが、いずれも定刻どおりに運航されました。
ヴァージン・アトランティック公式サイト
航空券は公式サイトで予約
航空券は2026年3月15日に、ヴァージン・アトランティックの公式サイトから購入しました。
予約したのは、仁川-ロンドン間のエコノミー・クラシック往復航空券です。
| 項目 | 内容 |
| 予約日 | 2026年3月15日 |
| 運賃 | エコノミー・クラシック |
| 人数 | 大人2人 |
| 航空券代 | 2,867,600ウォン |
| クレジットカード請求額 | 317,124円 |
| 1人当たり | 1,433,800ウォン/158,562円 |
日本から仁川までのアシアナ航空は、ヴァージン・アトランティックとは別に予約しています。
預け荷物は1人23kgを2個まで
今回の予約では、1人につき23kgまでの荷物を2個預けられました。
大人2人だったため、合計では23kgまでの荷物を4個預けられる条件です。
運賃や出発地によって荷物の条件が異なる可能性があるため、予約時に表示される手荷物許容量を確認してください。
座席はオンラインチェックインの際に指定できました。座席番号は記録していません。
日本から仁川まではアシアナ航空を別に予約
日本-仁川間は、アシアナ航空の航空券を別に購入しました。
往路は前日の22時15分に仁川国際空港へ到着し、空港近くの「ibis Styles Ambassador Incheon Airport T2」に宿泊しました。
翌朝、ホテルから仁川国際空港第2ターミナルへ移動し、12時25分発のVS209に搭乗しています。
仁川空港第2ターミナルでの前泊に利用したホテルはこちらの記事で紹介しています。

アシアナ航空とヴァージン・アトランティックは別々に予約した航空券だったため、仁川空港では一度預け荷物を受け取り、翌日に改めてチェックインしました。
ただし、どちらも仁川国際空港第2ターミナルを利用したため、ターミナル間を移動する必要はありませんでした。
復路はヴァージン・アトランティックが10時05分に仁川へ到着し、15時45分発のアシアナ航空へ乗り継ぎました。
別切り航空券なので預け荷物を受け取り、アシアナ航空のカウンターで再び預けています。乗り継ぎ時間は約5時間40分ありました。
スーツケースは、仁川到着後すぐにアシアナ航空へ預け直すことができたため、乗り継ぎ時間は身軽に過ごせました。
仁川発VS209のエコノミークラスに搭乗
VS209は仁川国際空港第2ターミナルを12時25分に出発し、ロンドン・ヒースロー空港第3ターミナルへ18時50分に到着する便です。
当日はほぼ満席でしたが、定刻どおりに運航されました。
座席の広さや座り心地は、一般的な国際線のエコノミークラスという印象です。特別広くはありませんが、極端に狭いとも感じませんでした。
機内は特に寒くなく、通常の服装で問題なく過ごせました。

毛布・枕・ヘッドホンが用意されていた
座席には次のものが用意されていました。
・毛布
・枕
・ヘッドホン
それ以外のアメニティは特にありませんでした。
各座席には個人用モニターがあり、充電もできました。映画などの詳しいラインナップは記録していません。
ボーイング787-9では有料Wi-Fiも用意されていますが、今回は利用していません。
機内食は2回と途中の軽食
機内では、往路と復路でそれぞれ2回の食事が提供されました。


そのほか、飛行中に軽食も配られました。私が搭乗した便では、寿司やキンパのようなご飯の軽食が出ました。正確な料理名は分かりませんが、手軽に食べられるサイズでした。

飲み物は無料で、アルコールも追加料金なしで注文できます。
正直なところ、往復で提供された機内食は、いずれもあまり好みではありませんでした。

ロンドン発VS208で仁川へ
帰りは、ロンドン・ヒースロー空港第3ターミナルからVS208に搭乗しました。
13時25分にロンドンを出発し、翌日の10時05分に仁川国際空港第2ターミナルへ到着します。
復路もほぼ満席でしたが、定刻どおりに運航されました。
座席設備や機内サービスは往路とほぼ同じで、機内食は2回、ご飯を使った軽食も提供されました。
ヒースロー空港ではペットボトルの水を持ち込めた
復路で利用したヒースロー空港では、保安検査の液体物に関するルールが変更されていました。
現在の公式案内では、容量2リットル以下の容器に入った液体を、手荷物から取り出さずに保安検査を受けられます。「1人合計2リットル」ではなく、容器1つにつき最大2リットルです。
私が利用した第3ターミナルでも、ペットボトルの水を捨てずに保安検査を通過できました。
一方、空港内には液体を捨てるよう求める以前の表示が残っており、ペットボトルの中身を捨てている人も多く見かけました。
実際には水を入れたまま通過できたため、持ち込めるか分からない場合は、捨てる前に保安検査場で確認するとよいと思います。現地では係員の指示に従ってください。
ヒースロー空港の液体物に関する公式案内
航空券が安ければ再び利用してもよい
ヴァージン・アトランティックの仁川-ロンドン線は、往復ともほぼ満席でしたが、定刻どおりに運航されました。
座席やサービスは標準的で、毛布、枕、ヘッドホン、個人用モニター、充電設備がそろっています。
今回の予約では、エコノミー・クラシックでも1人につき23kgの荷物を2個預けられた点が便利でした。
一方、機内食はあまり好みではなかったため、次回は搭乗前に食事をするか、空港で別の食べ物を購入しておきたいと思います。
機内食には不満が残りましたが、仁川からロンドンまで乗り継ぎなしで移動でき、大人2人の往復が317,124円だったことを考えると、選択肢としては悪くありません。
航空券が安ければ、今後も利用してよいと思える路線でした。
この旅行では、ヒースロー空港からマン島やエディンバラなどを巡りました。
マン島で蒸気機関車、登山鉄道、馬車鉄道を楽しんだ3日間の旅行記はこちらです。

エディンバラを1日で巡った観光コースはこちらの記事で紹介しています。



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