2023年8月、夫とロンドンのHotel Café Royalでアフタヌーンティーを楽しみました。
選んだのは、1人£79のTraditional Afternoon Teaです。
特に驚いたのが料理の量。最初にサンドイッチとセイボリーだけで三段のスタンドが運ばれ、その後にスコーンとケーキが登場しました。
サンドイッチやスコーンは無料でおかわりでき、残った料理は持ち帰ることもできます。
紅茶が薄かったことや、接客に少し冷たさを感じた点は気になりましたが、豪華な内装とおいしい料理を含めて、全体としては満足できるアフタヌーンティーでした。
この記事では、実際に支払った料金、予約方法、服装、料理の内容と量、利用して感じたことを紹介します。
Hotel Café Royalのアフタヌーンティー基本情報
| 項目 | 利用内容 |
| 利用日 | 2023年8月27日 |
| 予約時刻 | 12時 |
| 利用人数 | 2名 |
| 予約方法 | 公式サイト |
| プラン | Traditional Afternoon Tea |
| 料金 | 1人£79 |
| 利用時間 | 約1時間15分 |
| 服装 | きれいめなブラウスとパンツ |
| サンドイッチ・スコーンのおかわり | 無料 |
| 残った料理 | 持ち帰り可能 |
Hotel Café Royalを選んだ理由
ロンドンにはアフタヌーンティーを楽しめるホテルが数多くあります。
今回は口コミや店内の写真を見比べ、華やかな空間で本格的なアフタヌーンティーを楽しめそうだったHotel Café Royalを選びました。
実際に利用して特に印象に残ったのも、金色を基調とした豪華な内装と料理のボリュームです。
公式サイトから事前に予約
アフタヌーンティーは、Hotel Café Royalの公式サイトから予約しました。
予約したのはTraditional Afternoon Teaで、2023年8月の料金は1人£79です。
予約時に別途支払った記憶はありませんが、当時の予約記録が残っていないため、デポジットの有無は確認できませんでした。
最終的な支払額も記録していません。サービス料が加算されていた可能性はありますが、2023年当時の料率と金額は分からないため、ここでは実際に確認できる1人£79という料金のみ記載します。
2026年9月現在、通常のアフタヌーンティーは1人£85です。料金やメニューは変更される可能性があるため、予約前に公式サイトを確認してください。
服装はスマートカジュアル
公式サイトでは、現在のドレスコードはスマートカジュアルと案内されています。
入店を断られたら嫌だったので、私はフラットシューズに、きれいめなブラウスとパンツを着用。夫は革靴を履き、念のためジャケットも着て行きました。
実際にはTシャツやスニーカーを着ている人もおり、想像していたほど厳しい雰囲気ではありませんでした。
あまり神経質になる必要はなさそうですが、ホテルの華やかな雰囲気も楽しみたいなら、少しきれいめな服装で行くと安心です。
金色と大理石に囲まれた豪華な店内
12時に予約し、10分ほど前にHotel Café Royalへ到着しました。

中に入ると、大理石をふんだんに使った豪華な空間が現れました。
まだ開店前だったため、入口付近のソファに座って待ちます。12時になるとスタッフが現れ、予約名を伝えて案内してもらいました。

Hotel Café Royalを選んだ理由の一つがこの内装だったので、実際に中へ入ったときはかなり気分が上がりました。
席の間隔は、狭すぎず広すぎず、一般的なものでした。

ミネラルウォーターは有料、紅茶は少し薄かった
席に着くと、スタッフから料理の説明がありました。
ただ、説明がかなり早口だったため、ほとんど聞き取れませんでした。
水が必要か聞かれたのでお願いしたところ、有料のミネラルウォーターが提供されました。金額は覚えていません。
隣のテーブルでは水道水を意味する「Tap water」を頼んでいたので、無料の水がよければ、そのように伝えるとよさそうです。
紅茶は一種類選び、ポットで提供されました。
茶葉が入っていない状態で提供されたため、時間がたっても渋くならない点はよかったです。一方、私には少し薄く感じました。
ポットには4杯分ほど入っていました。途中で別の茶葉へ変更できるという案内はありませんでした。
サンドイッチとセイボリーだけで三段
最初に運ばれてきたのは、サンドイッチとセイボリーが並んだ三段のスタンドです。
一般的なアフタヌーンティーでは、下段にサンドイッチ、中段にスコーン、上段にケーキが並ぶことが多いと思います。
しかし、Hotel Café Royalでは最初の三段すべてがサンドイッチとセイボリーでした。
卵、カレー風味のチキン、きゅうりとハム、牛肉を使ったものなどがあり、どれもおいしかったです。
特に好きだったのは、カレー風味のチキンサンドです。
これだけでも通常のランチとして十分なほどの量がありました。
サンドイッチは無料でおかわりできます。スタッフから勧めてもらいましたが、この後にスコーンとケーキが控えていたため、今回は断りました。

続いてスコーンとケーキが登場
サンドイッチを食べた後、スコーンとケーキが並んだ別のスタンドが運ばれてきました。
スコーンはプレーンとレーズン入りの2種類です。
クロテッドクリーム、いちごジャム、紅茶のジュレのようなものを付けて食べます。
どちらもおいしかったですが、特にレーズン入りのスコーンが好みでした。いちごジャムもおいしかったです。
ケーキも含めて、好みに合わないものはなく、どれもおいしく食べられました。
スコーンも無料でおかわりできます。夫はおかわりしていましたが、私はこの時点でかなりお腹いっぱいだったため、追加できませんでした。



量はかなり多い|残った料理は持ち帰り可能
Hotel Café Royalのアフタヌーンティーは、かなりボリュームがありました。
サンドイッチとセイボリーだけで三段、その後にスコーンとケーキが運ばれてきます。さらにサンドイッチとスコーンは、無料でおかわりできました。
食べ切れない場合は持ち帰れると案内されました。私たちは残しませんでしたが、無理に食べ切る必要がないのは安心です。
2026年に利用したエディンバラのThe Domeと比べても、Hotel Café Royalの方が明らかに量が多かったです。
たくさん食べたい人には嬉しい内容ですが、利用前の食事は軽めにしておくことをおすすめします。
エディンバラのThe Domeで利用したアフタヌーンティーはこちらにまとめています。

エディンバラのThe Domeでもアフタヌーンティーを楽しみました。
Cafe Royalより量は少なめでしたが、神殿のような建物とクラシックな内装が印象的でした。実際の料金や予約方法、服装はこちらの記事で紹介しています。
Hotel Café Royalのアフタヌーンティーを利用した感想
Hotel Café Royalでは、12時ごろに席へ案内され、13時15分ごろまで約1時間15分滞在しました。
料理はどれもおいしく、特にカレー風味のチキンサンドとレーズン入りのスコーンが好みでした。
何より印象に残ったのは、金色を基調とした豪華な内装と、二つのスタンドで提供される料理のボリュームです。
一方、紅茶は少し薄く、スタッフの対応には何となく冷たさを感じました。接客が悪いというほどではありませんが、とても温かい対応だったという印象でもありません。
1人£79という価格を含めても、全体としてはまあ満足しています。
Hotel Café Royal自体は気に入りましたが、ロンドンにはほかにも多くのアフタヌーンティーがあります。次にロンドンへ行くなら、同じ店を再訪するより、別の場所を試してみたいです。
豪華な空間で、ボリュームのある本場のアフタヌーンティーを楽しみたい人に向いていると思います。
✈️ロンドン旅行記まとめ
✈️実際にアフタヌーンティーを楽しんだ日




コメント