カーネギーホールでクラシック鑑賞|チケット・服装・Dress Circleの座席を紹介

海外旅行

2025年10月、ニューヨークを旅行しました。

クラシック音楽が好きなので、ニューヨークに行くなら一度は行ってみたかった場所がカーネギーホール。

旅行の日程に合う公演を探してみると、ちょうどフィラデルフィア管弦楽団の公演がありました。

指揮はヤニック・ネゼ=セガン、ピアノはエマニュエル・アックス。

これは楽しみ。

2025年9月12日、日本から公式サイトでチケットを予約しました。

実際に訪れてみると、クラシカルなホールの雰囲気も素敵。

この記事では、実際にカーネギーホールでコンサートを鑑賞したときの様子と、チケットの予約・受取、Dress Circleからの見え方、服装、終演後の移動などについて紹介します。

この日は公演前にエンパイア・ステート・ビルへ。サンセットの時間に86階から夕日と夜景を見てから、カーネギーホールへ向かいました。

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カーネギーホールへ|タイムズスクエアから徒歩で向かう

今回訪れたのは、ニューヨークにあるCarnegie Hall(カーネギーホール)。

この日は地下鉄を利用してタイムズスクエア付近へ。

せっかくなのでタイムズスクエアなどを観光しながら、カーネギーホールへ向かいました。

19時30分ごろ、カーネギーホールに到着しました。

今回聴いたのはフィラデルフィア管弦楽団

訪れたのは、2025年10月31日20時開演の公演。

会場はStern Auditorium / Perelman Stageです。

演奏はフィラデルフィア管弦楽団。

指揮はヤニック・ネゼ=セガン、ピアノはエマニュエル・アックスでした。

プログラムはこちら。

・ウィリアム・グラント・スティル:『Wood Notes』より
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37
・ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98

ニューヨーク旅行の日程に合うコンサートを探していて見つけた公演でしたが、なかなか豪華なプログラム。

チケットは日本から公式サイトで予約

チケットはカーネギーホールの公式サイトから予約しました。

購入したのは2025年9月12日。

ストックホルムでブロムシュテットの公演を予約したときは発売時刻にサイトで待機しましたが、今回はそこまでしていません。

購入した時点でも、すぐに売り切れそうという印象はありませんでした。

ただ、どの程度座席が残っていたのかは正確には覚えていません。

座席表を見ながら自分で席を選び、今回はDress CircleのBB列106・107番を予約しました。

料金は、

チケット2枚:152ドル
手数料:22ドル
合計:174ドル

でした。

1人あたり87ドルです。

チケットはBox Officeで受け取り

今回のチケットの受取方法は「Hold at Box Office」。

当日、カーネギーホールのBox Officeでチケットを受け取ります。

購入後に届いたメールには、入場時の遅延を避けるため、公演開始2時間前までに受け取るよう案内がありました。

……が。

実際に私が到着したのは19時30分ごろ。

開演30分前です。

タイムズスクエア周辺を観光していたら、この時間になってしまいました。

さすがにちょっと遅かったかな。

それでも、この日は問題なくBox Officeでチケットを受け取り、そのまま入場することができました。

受取時に何を提示したのかは、残念ながら覚えていません。

私の場合は30分前でも間に合いましたが、購入時のメールでは2時間前までの受取が案内されていたので、余裕を持って行く方が安心です。

受け取ったチケット

服装は普通の旅行着で大丈夫だった

カーネギーホールというと、

「ちゃんとドレスアップして行かないといけないのでは?」

と気になる人もいると思います。

実際の私の服装は、

・薄手のセーター
・シャツ
・コンパクトダウン
・ゴアテックスのアウター
・斜めがけの街歩きバッグ

という格好。

完全にニューヨーク観光中の服装です。

同行者もだいたい同じような格好でした。

周囲を見ても、ドレスアップしている人ばかりという印象はありませんでした。

少なくとも今回の公演では、旅行中にわざわざフォーマルな服を持っていく必要はないと感じました。

ホール内入ってすぐのところ

ホール内はクラシカルな雰囲気

中に入ってみると、ホールはクラシカルな内装。

カーネギーホールに来たんだ!

と嬉しくなりました。

演奏を聴くのはもちろんですが、こういう歴史のあるコンサートホールそのものを見るのも楽しみの一つ。

開演前から気分が上がります。

Dress Circle BB列106・107番からの見え方

今回の座席はDress CircleのBB列106・107番。

Dress Circleは、Stern Auditorium / Perelman Stageの上層階にある座席です。

座席はステージ側から、

Parquet
First Tier
Second Tier
Dress Circle
Balcony

という構成になっていて、Dress CircleはBalconyの一つ下、上から2番目の階層です。

今回の106・107番は中央付近。

ステージからはちょっと遠いです。

ただ、その分オーケストラ全体を見渡すことができました。

音についても、特に聞こえ方が悪いとは感じませんでした。

前年に訪れたストックホルム・コンサートホールでは前から6列目だったので、今回はまったく違う座席。

オーケストラ全体を見ながら聴けるのは良かったです。

カーネギーホールでフィラデルフィア管弦楽団を聴く

そして演奏が始まります。

前半はウィリアム・グラント・スティルと、エマニュエル・アックスによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。

休憩を挟み、後半はブラームスの交響曲第4番です。

休憩時間は特に飲食はせず、そのままホール内で過ごしました。

ブラームスが好きなので、カーネギーホールでブラ4を聴けたのは嬉しかったです。

細かい演奏の感想は、正直もうあまり覚えていません。

でも、良かった。

カーネギーホールでフィラデルフィア管弦楽団を聴くという、楽しみにしていた時間を満喫できました。

終演は22時30分ごろ|地下鉄でホテルへ

終演したのは22時30分ごろ。

20時開演だったので、なかなか遅い時間です。

帰りも地下鉄を利用しました。

特別に危険な目に遭ったわけではありませんが、前年にコンサートへ行ったストックホルムと比べると、少し怖さは感じました。

周囲に気を配りながら地下鉄でホテルへ。

ニューヨークで夜のコンサートへ行く場合は、終演後の移動まで考えておいた方が安心だと思います。

海外で訪れたクラシックコンサート

前年の北欧旅行では、ストックホルム・コンサートホールでブロムシュテット指揮のロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団を聴きました。

前から6列目という今回とはまったく違う座席でした。

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ロンドンでは、ロイヤル・アルバート・ホールでBBC Promsも鑑賞しています。

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