2025年7月のスリランカ旅行で、スリランカ航空のエコノミークラスを利用しました。
搭乗したのは、成田発コロンボ行きのUL455便と、コロンボ発成田行きのUL454便です。
往路は約3時間遅延。座席モニターは往復とも2人席のうち1台が壊れており、機内は過去一番かもしれないほど寒かったです。
一方、座席は思っていたより広く、機内食もおいしかったです。特に往路2回目の魚料理は、これまで食べたエコノミークラスの機内食の中で一番好きかもしれません。
今回参加したHISのスリランカ6日間ツアーについては、こちらの記事にまとめています。

今回利用したスリランカ航空のフライト
| 項目 | 往路 | 復路 |
|---|---|---|
| 搭乗日 | 2025年7月3日 | 2025年7月7日 |
| 便名 | UL455 | UL454 |
| 区間 | 成田→コロンボ | コロンボ→成田 |
| 出発予定時刻 | 11時15分 | 19時50分 |
| 到着予定時刻 | 17時05分 | 翌日8時10分 |
| 実際の出発時刻 | 14時ごろ | ほぼ定刻 |
| 実際の到着時刻 | 20時ごろ | ほぼ定刻 |
| 座席クラス | エコノミークラス | エコノミークラス |
航空券は、HISのスリランカ6日間ツアーに含まれていました。
ツアー代金は1人207,850円。ホテルや現地での移動、観光なども含まれていたため、航空券だけの料金は分かりません。
往路は成田空港出発が約3時間遅延
成田空港に到着してから、約3時間遅延していることを知りました。
出発予定は11時15分でしたが、実際に出発したのは14時ごろです。
搭乗時刻が少しずつ延びたのではなく、最初から約3時間遅れるという案内でした。
航空会社から食事券や補償についての案内はなかったため、空港内のカフェなどで時間を潰しました。
こちらから聞けば何かもらえたのかもしれませんが、少なくとも向こうからの案内はありませんでした。

コロンボ到着後はホテルへ行くだけだったので、予定が崩れることはありませんでした。
ただ、ホテルへの到着と就寝が遅くなり、翌日の観光には少し響きました。
オンラインチェックインと成田空港での手続き
出発前にオンラインチェックインを済ませました。事前に座席も指定できたと記憶しています。
スリランカ航空は、成田空港第2ターミナルから出発します。
チェックインカウンターは多少混んでいましたが、待ち時間は普通でした。
印象に残ったのは、大きな段ボールを何個も持っている人や、大量の荷物を預ける人が多かったことです。
子ども連れもとても多く、普段利用する便とは少し雰囲気が違いました。
預け荷物は個数ではなく合計30kgまで
スリランカ航空のエコノミークラスでは、預け荷物は合計30kgまでです。
個数制ではなく、預ける荷物をすべて合わせた重量で決まります。段ボールを複数預けている人が多かったのも、この重量制だからかもしれません。
機内持ち込み手荷物は、1個・7kgまでです。
路線や運賃によって例外があるため、利用するときは航空券に記載された許容量を確認してください。
スリランカ航空の手荷物規定
https://www.srilankan.com/ja_jp/plan-and-book/luggage
エコノミークラスは2-4-2配列
エコノミークラスは2-4-2の座席配列でした。
窓側が2人席なので、2人で旅行する場合は、ほかの乗客と同じ列にならずに済みます。
往復とも母と2人席に座れたため、快適でした。
座席は思っていたより広く、足元にも比較的余裕がありました。
機内には少し古さを感じましたが、汚いという印象はありませんでした。
日系航空会社ほどきれいではありませんが、座席の広さについては特に不満はありません。
座席モニターは往復とも1台故障
各座席には個人モニターが付いていました。
ただし、往路も復路も、私と母の2席のうち1台は使えませんでした。
往復とも同じ状態だったので、設備の古さは少し気になりました。
USBポートはありましたが、今回は使用していません。
映画も探してみましたが、日本語吹き替えや日本語字幕の作品は見つけられませんでした。
機内はかなり寒かった
スリランカ航空で一番気になったのは、機内の寒さです。
飛行機が寒いことは珍しくありませんが、今回は本当に寒かったです。これまで乗った飛行機の中で、一番だったかもしれません。
座席には毛布が用意されていましたが、それでもかなり寒く感じました。
スリランカは暑い国ですが、長袖や上着は預け荷物に入れず、機内へ持ち込んだ方がよいです。
機内食は往復とも2回
機内食は、往路と復路でそれぞれ2回ずつ提供されました。
スリランカなので、スパイスが効いた料理や辛い料理が出るかと思っていたのですが、食べやすい味のものばかりでした。
今回は、往路の機内食を紹介します。
1回目の機内食
以下の二つから選びました。どちらも悪くはないですが、普通でした。


2回目の魚料理がかなりおいしかった
特においしかったのが、往路2回目に食べた魚料理です。

炒飯のようなご飯に、サバと思われる魚が添えられていました。
味付けがよく、魚自体もおいしかったです。これまで食べたエコノミークラスの機内食の中で、一番好きかもしれません。
スパイスなどもほぼ感じず、食べやすい味でした。
もう一つはこちら。こちらはイマイチでした。

紅茶が何度も提供された
機内食と同じくらい印象に残ったのが、紅茶です。
機内では紅茶が何度も提供されました。そして、おいしかったです。
スリランカ航空に乗ったら、ぜひ飲んでみてほしいです。

アメニティは毛布とイヤホン
座席には毛布とイヤホンが用意されていました。
ポーチに入ったアメニティセットなどはありません。
客室乗務員の対応は普通で、特に困ることはありませんでした。
コロンボ空港の入国審査|「移民」という案内に戸惑う
コロンボ空港に到着してから、入国審査へ向かう途中で少し迷いました。
案内表示に「移民」と書かれていたためです。(おそらく中国語)
自分は移民ではないし、ここではないのではと思いましたが、「移民」と書かれた方向が入国審査で合っていました。
入国審査と荷物の受け取りには、それほど時間はかかりませんでした。
復路はほぼ定刻、機内では爆睡
復路のUL454便は、ほぼ定刻で運航されました。
コロンボ空港のチェックインカウンターも特に混雑しておらず、手続きはスムーズでした。
夜行便だったため、機内ではほとんど寝て過ごしました。
翌朝に成田へ到着し、その日の午後から出社しました。
スリランカへ行くなら、また利用すると思う
日系のフルサービスキャリアと比べると、機内の清潔さや細かなサービスは劣ります。モニターも壊れており、設備は少し古く感じました。
何より、成田からコロンボまで乗り継ぎなしで行けるのは便利です。
スリランカにはまた行きたいので、次回もスリランカ航空を利用すると思います。
ただし、到着日には予定を入れず、機内にはしっかり防寒着を持ち込みます。


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